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2022年4月17日のブックマーク (3件)

  • コストにこだわり残高2兆円 インデックス投信eMAXIS Slimの次の一手

    2020年3月のコロナショック時、2500億円程度だったeMAXIS Slimシリーズの純資産総額は、その後急拡大。7カ月程度で倍増を繰り返し、21年12月には2兆円を突破した。 特にボリュームが急増したのが、2月10日に単体で1兆円を超えた「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」だ。この規模感がどれくらいかというと、ETFを除く、国内の公募投信の中で3位。インデックス投信で初の1兆円超えだ。 「5~6年前は、10位以内に入ることもなかなか無かった。残高も業界3位、売れ筋の中に入ってきている」と三菱UFJ国際投信デジタル・マーケティング部の野尻広明シニアマネジャーは話す。

    コストにこだわり残高2兆円 インデックス投信eMAXIS Slimの次の一手
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/17
    “コロナ禍以降の投資トレンドを挙げるなら、若年層が低コストインデックスファンドに大量流入したことだろう。そして、その受け皿の一つになったのが、三菱UFJ国際投信が運営する「eMAXIS Slimシリーズ」だ。”
  • 「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)

    「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会が3月18日に開催した「モバイルフォーラム2022」では、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの後半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。前半では2021年の携帯電話業界を振り返った後、総務省が進めている4つの乗り換え促進施策について議論。後半では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。 →総務省の施策で当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編

    「0円プラン」や「iPhone投げ売り」が与える影響は? MVNO復活に必要なこと(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/17
    “「モバイルフォーラム2022」のパネルディスカッション後編では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。MVNOも値下げ競争を繰り広げる中、どのように独自性…
  • イオン、横浜市保土ケ谷に新ショッピングセンター 体験型ライフスタイル店舗の旗艦店

    イオンリテールは4月8日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」を出店すると発表した。今秋の開業を予定している。 デジタル技術を活用した「イオンスタイル天王町」を核店舗に約50の専門店で構成。同社の「体験型ライフスタイル店舗」の旗艦店として運営する。 同施設の前身は、1977年にオープンした「ニチイ天王町店ショッピングデパート」。その後、92年に「天王町サティ」、2011年には「イオン」に屋号を変え約43年営業してきた。2020年2月に一時閉店したが、新しい生活様式に対応した店舗として出店する。 敷地面積は17000平方メートル、延床面積は45000平方メートルを予定している。地上3階・地下1階建て。同施設が位置する横浜市保土ケ谷区は若年層ファミリーが多く居住することから、約500台が収容できる駐車場も併設する。

    イオン、横浜市保土ケ谷に新ショッピングセンター 体験型ライフスタイル店舗の旗艦店
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/17
    “イオンリテールは4月8日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」を出店すると発表した。今秋の開業を予定している。 デジタル技術を活用した「イオンスタイル天王町」を核店舗に約50の専門店で…