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2022年4月26日のブックマーク (2件)

  • 電動キックボード開発者が“免許不要”のリスクを指摘 「後で大きなしっぺ返しが来る」

    電動キックボードの車両区分について定める道路交通法改正案が4月19日に可決した。最高速度が時速20km以下の電動キックボードは16歳以上であれば免許不要で乗車できるようになったが、これについてSNS上ではさまざまな意見が飛び交った。中でも、ある電動キックボード開発者の投稿がTwitter上で話題となっている。 電動キックボード「SUNAMERI」などの開発を進める、フヂイ エンヂニアリング(三重県鈴鹿市)の社長である藤井充さんは、電動キックボードの試乗会に対するツイートに下記のようなリプライを投稿。22日午後1時時点で約8000RT、1.2万いいねを集めている。 「電動キックボードの開発者です。使い方によってはとても便利な道具ですが、小径タイヤ故に自転車やバイクよりも路面の影響を受け易く、現状の日道路行政のままで免許不要(安全教育なし)で運用するのは非常に危険です。いろんな意味で危うい試

    電動キックボード開発者が“免許不要”のリスクを指摘 「後で大きなしっぺ返しが来る」
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/26
    “最高速度が時速20km以下の電動キックボードは16歳以上であれば免許不要で乗車できるようになったが、これについてSNS上ではさまざまな意見が飛び交った。中でも、ある電動キックボード開発者の投稿がTwitter上で…”
  • ドローンの国家資格を取る事にした。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    ドローンの操縦が国家資格になるんですよ。 で、その前に「回転翼三級」という民間のドローンの資格をとってきました。 あ、私は俳優の仕事をしておりますが何かの番組や企画とかではございませんよ。 ドローンを操縦するのには免許などは必要はないのに何故にその資格を取ろうと思ったのか? ノリ半分。 今現在、規制がどんどん厳しくなってきており許可なしで自由に飛ばせる所は少なく、飛行許可を取ろうにも10時間以上のドローンの飛行経験が無いと許可が難しいが、資格を取得するとドローンの飛行許可、認可が取りやすくなるのです。 そして、冒頭にも書きましたドローンの操縦が今年(2022年)の12月から国家資格になり、その民間の資格をもっていると国家試験の項目のいくつかが免除になる。(※正確には免除は一部なのか全部なのかはまだ現時点では発表されていない) 国家資格になると仕事として使う場合に有利になる可能性が大きい。

    ドローンの国家資格を取る事にした。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/26
    “ドローンの操縦が国家資格になるんですよ。 で、その前に「回転翼三級」という民間のドローンの資格をとってきました。 あ、私は俳優の仕事をしておりますが何かの番組や企画とかではございませんよ。”