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2022年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「相鉄本線 横浜駅」での乗降も可能 新サービス名称「YOKOHAMAどっちも定期」

    IC通勤定期乗車券の有効区間に「西谷駅~新横浜駅」が含まれていれば、購入時に特別な申請をせずに、新サービスを利用できるようにした。定期券の発着駅が西谷以東(上星川駅~平沼橋駅間)の場合でも、有効区間に「西谷駅~新横浜駅」が含まれていれば、新サービスが適用される。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 ドラえもんがつくった地下鉄は公共交通か? ローカル線問題を考える 『ドラえもん』に「地下鉄を作っちゃえ」という話がある。のび太がパパのためにつくった地下鉄は公共

    「相鉄本線 横浜駅」での乗降も可能 新サービス名称「YOKOHAMAどっちも定期」
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/03
    “相鉄グループの相模鉄道は9月1日、2023年3月の「相鉄・東急直通線」開業に合わせて導入する、IC通勤定期乗車券の新サービス名称を「YOKOHAMAどっちも定期」にすると発表した。相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大駅~…”
  • 「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス

    「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はなく、事実上の廃止となりました。 1981年発売のロングセラー フルムーン夫婦グリーンパスは、2人の年齢の合計が88歳以上の夫婦が、同一行程で旅行する場合に利用できるJRの特別企画乗車券です。JR全線のグリーン車が5日間・7日間・12日間にわたり乗り放題で、2人で84,330円~130,320円という破格値が売り物です。 国鉄時代の1981年に発売が開始されたロングセラー商品で、2021年に40周年を迎えたところです。「青春18きっぷ」とともに、JR全線が乗り放題となる貴重なきっぷとして存続してきました。 例年、10月1日~6月30日が利用期間で、8月下旬に詳細が発表されてきました。しかし、2022年は公式発表がなく、筆者が問い合わせたところ、今後の発売が予定さ

    「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/03
    “「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はありません。”