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2023年2月3日のブックマーク (2件)

  • mineo、広告の通信量をカウントフリーに 無料で申込OK

    オプテージのMVNOサービス「mineo」は、3月1日から料金プラン「マイピタ」で「広告フリー」機能を提供開始する。 機能はトビラシステムズ協力のもと、デジタル広告で消費される通信量のカウントをフリーにする。利用料金は無料で、適用には申し込みが必要だ。なお、このサービスではユーザーの通信内容の一部(IPアドレス)を機械的および自動的に識別する必要があるため、申し込みの際に同意が必須となる。 実際に使用した通信量のうち、広告フリーで節約された通信量を確認できる機能も順次追加。マイページは3月1日、mineoアプリは3月下旬に対応する予定。 なお、同社が管理する広告IPアドレスリストへの通信量をフリーとするため、YouTubeやSNSの広告など仕様上通信量を削減できない場合もある。 関連記事 mineo、月額110円の「10分通話パック」を2月1日から提供 余った通話の繰り越しも可能 オプテ

    mineo、広告の通信量をカウントフリーに 無料で申込OK
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/03
    “mineoは、料金プラン「マイピタ」でデジタル広告で消費される通信量のカウントをフリーにする「広告フリー」機能を提供開始。利用料金は無料で、適用には申し込みが必要だ。”
  • 「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること

    Twitterから2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表があった。詳細は来週発表するとしており、価格設定など具体的なことはまだ分からない。事態を受け、Twitterユーザーの間ではTwitterと連携するさまざまなアプリが利用できなくなるのではという臆測も広がっている。 この記事では、現状からどんなシナリオが予想できるか、シナリオごとに影響範囲を考察してみたい。 全てのAPI利用が有料になる? まず、同社の開発者向けアカウントTwitterDev(@TwitterDev)からの発信を素直に読むと、現状Twitter社が提供しているTwitter API v2とv1.1の両方が無料では使えなくなるように読める。 仮にそうなった場合、影響範囲は「Twitter APIを無料で利用しているアプリ・サービスの全て」になるだろう。例えばツイートを自動で投稿するbot、診断結果など

    「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/03
    “「Twitter APIの無料提供を終了する」という米Twitter。詳細はまだ分からないが、現状からどんなシナリオが予想できるか、シナリオごとに影響範囲を考察してみたい。”