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AIとLINEに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能

    LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」(iOS/Android、Webブラウザ)ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。 CLOVA NoteAI音声認識技術「CLOVA Speech」を活用し、収録した音声をテキストに変換できるサービス。学校での授業やセミナーなどの文字起こしだけでなく、参加者の声を区別できる話者分離が可能だ。 CLOVA Speechは多くのデータがなくても学習可能な「自己教師あり学習(Self-Supervised Learning)」を採用。話者分離機能は国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価成績を獲得した研究を基に開発した。 また、ブックマーク機能やキーワード検索も可能で、音声アフィルの聞き直しが

    LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。”
  • LINEに画像を送ると、AIが3秒で文字起こし 「企業や役所の働き方変える」 長崎のベンチャーが開発

    紙の書類をスマートフォンのカメラで撮影し、「LINE」で画像を送ると、約3秒でテキスト化して返信する――。こんなAIアプリを、長崎県西海市のベンチャー企業「西海クリエイティブカンパニー」が7月3日からLINE上で公開している。ユーザーがOCR(光学文字認識)ソフトなどを用意しなくても、書類や帳票を簡単にデータ化できる点が特徴だ。 記者が試しに名刺を撮影して公式アカウントに送ったところ、すぐに氏名や企業名、所属部署、オフィスの住所、電話番号、メールアドレスなどを正確にテキスト化して返信してくれた。 このアプリの名前は「文字起こし ばりぐっどくん」。LINE上で友だち申請すると、誰でも利用できる。同社の業はデザインやWebメディアの運営だが、西海市内の企業・役所から紙文書のスキャンやデータ入力作業を減らし、地域全体の業務効率を高める狙いで開発したという。 だが、リリースすると他の地域からも利

    LINEに画像を送ると、AIが3秒で文字起こし 「企業や役所の働き方変える」 長崎のベンチャーが開発
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/12
    “紙の書類をスマホで撮影して「LINE」で送ると、約3秒でテキスト化して返信するAIアプリが登場。開発元は、長崎県西海市のベンチャー企業「西海クリエイティブカンパニー」。ユーザーがOCRソフトなどを用意しなくても
  • LINE、AIでトヨタと協業 2018年に製品化へ

    LINEは6月15日、開発中のAI人工知能)プラットフォーム「Clova」(クローバ)を活用した自動車向けサービスの開発で、トヨタ自動車と協業すると発表した。2018年に音声エージェント機能などを活用した新製品の発売を目指す。 トヨタなどが推進する、スマートフォン向けアプリと車載機器を連携させるオープンソースプラットフォーム「Smart Device Link」(SDL)を活用。ClovaとSDLを組み合わせたサービスや製品開発を両社で推進していく。 トヨタは1月、SDLを使った車載システムを2018年に商品化すると発表していた。SDLを利用すれば、自動車メーカーごとに異なる車内のナビ画面やステアリングスイッチ、音声認識機能からスマートフォン向けアプリを操作できるという。 LINEは「ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチな世界を目指すべく、『Clova』を用いたさまざま

    LINE、AIでトヨタと協業 2018年に製品化へ
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/26
    “LINEは6月15日、開発中のAIプラットフォーム「Clova」(クローバ)を活用した自動車向けサービスの開発で、トヨタ自動車と協業すると発表した。2018年に音声エージェント機能などを活用した新製品の発売を目指す。”
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