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BusinessとCMに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 日本初、タクシーの窓をデジタルサイネージ化する新サービス--ソニー傘下のS.RIDEから

    これは、タクシーの後部座席側の窓ガラスをデジタルサイネージとして活用するサービス。両社は、タクシー車内にディスプレイを設置してデジタルサイネージとして利用する広告配信サービス「GROWTH」を手掛けているが、次の展開として乗客が乗車していない空車時間に注目。タクシーのサイドガラスをサイネージとして活用する。 ニューステクノロジーによると、東京でのタクシーの平均乗車時間は約18分で、GROWTHではその時間内で完結する広告やコンテンツを設計したという。しかし、1台のタクシーが営業所を出て戻るまでの平均車両走行時間である約870分(14.5時間)のうち、空車時間は平均424分。これはコロナ禍になる前から同様の傾向であり、乗車時間だけでなく空車時間を新しいメディアとして活用したのがCanvasとなる。 サイドガラスには、AGCが独自開発したガラス製透明スクリーン「グラシーン」を搭載。歩行者側の左

    日本初、タクシーの窓をデジタルサイネージ化する新サービス--ソニー傘下のS.RIDEから
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/18
    “タクシー配車アプリ「S.RIDE」を展開するソニーグループのS.RIDEとニューステクノロジーは3月17日、タクシーの窓をデジタルサイネージとして広告配信できる車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY…”
  • 「相鉄線ウェブムービー」が大成功した深い理由

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    「相鉄線ウェブムービー」が大成功した深い理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/25
    “「くまモン」「相鉄」などを手がける、日本を代表するクリエイティブ・ディレクターの水野学氏。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』など多くベストセラーを執筆した著述家の山口周氏。”
  • 「そうだ 京都、行こう。」はなぜ25年も続き、これからも続いていくのか (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    JR東海のキャンペーンCM「そうだ 京都、行こう。」シリーズが25周年を迎えた。いまや誰もが知っている国民的CMの一つだ。今シーズンで一つの節目を迎え、俳優の長塚京三氏によるナレーションは終了するという。 なぜ「そうだ 京都、行こう。」シリーズは始まり、続いているか。JR東海にとって京都は最重要の観光コンテンツだからだ。そしていま、新たな目的もある。 「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンのCMは一つのスジが通っている。京都の名所を映しながら流れる、長塚氏の独白的でちょっとコミカルなナレーション。そして、BGMは『私のお気に入り』。この定型に合わせつつ、風景とナレーション、BGMのアレンジが変わる。締めの「そうだ 京都、行こう。」は、当初は長塚氏のナレーションだった。後に画面に大きく文字が配される形になった。25年目で長塚氏のナレーションが復活したという。 『私のお気に入り』は、劇場ミュー

    「そうだ 京都、行こう。」はなぜ25年も続き、これからも続いていくのか (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/19
    “JR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」が25周年を迎えた。なぜこのキャンペーンは始まり、今も続いているのか。京都がJR東海にとって重要だから、というだけではない。新たな目的もありそうだ。 ”
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