タグ

Cityに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 住みやすくないけど人気「横浜」の圧倒的引力

    ここ10年ほどで住む場所を選ぶ際、利便性に加えて住みやすさ、特に子どもの医療費助成や保育園の入りやすさなどの公共サービスの充実ぶりを判断基準にする人が増えた。どうせ住むなら、助成などがあるまちがお得という考え方だが、当に人は、住みやすさだけで住む街を選んでいるのだろうか。 夏に聞いた熊谷俊人千葉市長の言葉が気になっていた。たとえば、子育て世帯の住みやすさだけで「住みたい街」を考えた場合、神奈川県横浜市は選ばれない可能性が高い。が、SUUMOによる「住みたい街ランキング2017」では、横浜は総合3位にランクイン(前年も3位)。「横浜に住んでいる」と聞くと、なんとなくうらやましいように思う人も少なくないだろう。 中学校の給実施率は30%未満なのに… が、前述のとおり、横浜は住みやすい街とは言いがたい。たとえば、2017年の横浜市長選で論点になったとおり、神奈川県の公立中学校給実施率は27

    住みやすくないけど人気「横浜」の圧倒的引力
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/09
    “人が住みたいと考える街における重要な要素とは何なのだろうか。そんな疑念を抱いていたところに「都市対抗シビックパワーバトル」なるイベントへの案内をもらった。”
  • 「住みよさランキング2017」関東・東北編

    全国の都市を対象にした東洋経済の「住みよさランキング」。今年も最新結果を「最新!『住みよさランキング2017』トップ50」(6月20日配信)でまとめたが、地域ブロック別でもみてみよう。今回は「北海道・東北、関東編」をお届けする。 「関東」は1位印西、2位守谷、3位つくば 「関東」ブロックのトップは、全国1位の印西市(千葉)。2位は守谷市(茨城)、3位はつくば市(茨城)だった。 2位の守谷市は、茨城県南部に位置し、千葉県と利根川を挟んで隣接している。人口は約6.4万人(2015年国勢調査)。東京都心からの距離は約35km。つくばエクスプレスの沿線都市でここ数年は、人口・世帯数ともに増加し続けており、若い世代の住民が多いのが特徴だ。「利便度」が全国18位、「快適度」が全国25位、「富裕度」が全国65位で、この3部門が寄与している。 3位のつくば市は、茨城県の南西部に位置し、東京都心から約50k

    「住みよさランキング2017」関東・東北編
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    全国の都市を対象にした東洋経済の「住みよさランキング」。今年も最新結果を「最新!『住みよさランキング2017』トップ50」でまとめたが、地域ブロック別でもみてみよう。今回は「北海道・東北、関東編」をお届けする
  • 成長可能性都市ランク、1位は福岡市、2位は……?

    野村総合研究所(NRI)は7月5日、国内100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」を発表した。将来的に産業を生み出し、経済発展のポテンシャルが最も大きいのは福岡市、2位が鹿児島市だった。 同ランキングは、都市雇用圏の人口規模などを考慮して全国から100都市を選定。各都市の企業数や平均地価、人件費といった統計データだけでなく、住民へのアンケートから得られた情緒的な要素、例えば、居住環境は快適かどうか、街に活気があるかどうかなども指標化して分析した。具体的には、風土、基盤、環境に関する6つの視点と、それにひもづく131の指標を用いて評価した。 産業創発力の現状と将来の可能性の差分が大きい都市のポテンシャルランキングは、1位が福岡市、2位が鹿児島市、3位がつくば市だった。福岡市は多様性に対する寛容度が高く、新たなことに挑戦する気質があること、イノベーションが起こりやすい風土があるため、将

    成長可能性都市ランク、1位は福岡市、2位は……?
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/06
    “野村総合研究所(NRI)は7月5日、国内100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」を発表した。将来的に産業を生み出し、経済発展のポテンシャルが最も大きいのは福岡市、2位が鹿児島市だった。”
  • 1