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2017年7月20日のブックマーク (5件)

  • JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた

    近年は駅を再開発して高層ビル化する例が相次いでいる。東京駅、大阪駅といった日を代表するターミナル駅も例外ではない。JR東京駅の丸の内口側は駅舎が創建当時の姿に復原され観光客の訪問が絶えないが、八重洲口側には43階建てのグラントウキョウノースタワー、42階建てのグラントウキョウサウスタワーがそびえ立つ。JR大阪駅はプラットホームを巨大な大屋根が覆い、駅の南北にそれぞれ27階建て、28階建ての高層ビルが立つ。 ところが、JR名古屋駅のスケールはそのはるか上をいく。JRセントラルタワーズという53階建てと51階建ての超高層ビルを擁し、さらに駅直結の46階建てのJRゲートタワーが今年4月、新たに全面開業した。超高層ビルが3もそびえ立つ姿は、東京駅や大阪駅とはまったく違う。 これらのビルは巨額の収益を生み出す。「連結子会社の売上高を単純計算すると2015年度は5696億円。これを底支えしているの

    JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    近年は駅を再開発して高層ビル化する例が相次いでいる。東京駅、大阪駅といった日本を代表するターミナル駅も例外ではない。ところが、JR名古屋駅のスケールはそのはるか上をいく。
  • 「住みよさランキング2017」関東・東北編

    全国の都市を対象にした東洋経済の「住みよさランキング」。今年も最新結果を「最新!『住みよさランキング2017』トップ50」(6月20日配信)でまとめたが、地域ブロック別でもみてみよう。今回は「北海道・東北、関東編」をお届けする。 「関東」は1位印西、2位守谷、3位つくば 「関東」ブロックのトップは、全国1位の印西市(千葉)。2位は守谷市(茨城)、3位はつくば市(茨城)だった。 2位の守谷市は、茨城県南部に位置し、千葉県と利根川を挟んで隣接している。人口は約6.4万人(2015年国勢調査)。東京都心からの距離は約35km。つくばエクスプレスの沿線都市でここ数年は、人口・世帯数ともに増加し続けており、若い世代の住民が多いのが特徴だ。「利便度」が全国18位、「快適度」が全国25位、「富裕度」が全国65位で、この3部門が寄与している。 3位のつくば市は、茨城県の南西部に位置し、東京都心から約50k

    「住みよさランキング2017」関東・東北編
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    全国の都市を対象にした東洋経済の「住みよさランキング」。今年も最新結果を「最新!『住みよさランキング2017』トップ50」でまとめたが、地域ブロック別でもみてみよう。今回は「北海道・東北、関東編」をお届けする
  • 「環状交差点」の走行ルール、知っていますか

    津軽半島の竜飛崎付近にある一見、歩行者専用にしか見えない362段の階段が国道に指定されている「階段国道」や、橋や海底トンネルがなくてもフェリーなどで海を渡ることができれば国道として認められる「海上国道」、さらに、大阪市福島区の、ビルのフロアを突き抜ける高速道路など、世の中には奇想天外な“道路”がいろいろとある。 稿では、こうした変わりダネ道路のうち、首都圏に存在するものをいくつか紹介しよう。 自動車は通行できない「点線国道」 まず、紹介するのは俗に「点線国道」と呼ばれるものだ。国土地理院発行の地形図では、幅員1.5メートル未満の徒歩道を“破線”で表現している。 これに該当し、自動車が通行できないにもかかわらず国道に指定されている道路が、点線国道と呼ばれているわけだが、正確には「破線国道」というべきなのかもしれない。ちなみに、上述の階段国道も点線国道に該当する。 点線国道は、全国に複数箇所

    「環状交差点」の走行ルール、知っていますか
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    竜飛崎付近にある階段国道や大阪市福島区のビルのフロアを突き抜ける高速道路など、世の中には奇想天外な“道路”がいろいろとある。こうした変わりダネ道路のうち、首都圏に存在するものをいくつか紹介しよう。
  • ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ

    ぴあは7月20日、1万人規模の音楽コンサートアリーナを、横浜市のみなとみらい地区に建設し、2020年春に開業すると発表した。東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化する中、新たな会場を建設して音楽業界のニーズに応える。 三菱地所から土地を借り受けて建設。運営・管理はぴあが担う。初期投資費用は約100億円で、自己資金と借入金をあてる。民間企業が単独で1万人規模のアリーナ建設・運営を主導するのは国内初という。 敷地面積は1万2000平方メートル、建物は地下1階・地上4階、延床面積は約2万1000平方メートルを想定している。収容人数は約1万人(着席時)。場所は、みなとみらい3-2(38街区)(みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩7分・JR「桜木町」駅徒歩9分)。 ライブ・エンタテインメント市場規模はここ5年で約2倍に成長している一方、東京五輪を控えてホール・会場不足が深刻化している。同社は新ホー

    ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    ぴあは7月20日、1万人規模の音楽コンサートアリーナを横浜市のみなとみらい地区に建設し2020年春に開業すると発表した。五輪を控えてホール・会場不足が深刻化する中、新たな会場を建設して音楽業界のニーズに応える。
  • 電車ごっこ体験も!みなとみらい「あそびパークPLUS」に行ってみた | 鉄道新聞

    小田急電鉄、新型通勤車両「5000形」投入へ 2019/04/26 JR九州、ミッキー新幹線のプラレールを発売へ 2019/04/23 JR九州、『ミッキー新幹線』運行へ 九州新幹線で5/17から 2019/04/23 京都鉄道博物館、客車「サロンカーなにわ」を展示へ 2019/04/19 新幹線N700S確認試験車、360km/hで走行試験へ 米原~京都間 2019/04/18 東海道新幹線、ダイヤを刷新へ N700A統一で「のぞみ12ダイヤ」に 2019/04/18 南海電鉄、9000系「NANKAI マイトレイン」運行開始へ 2019/04/17 西武鉄道、「ラビュー」を新宿線の一部で初運行へ 2019/04/17 北神急行電鉄、「改元記念券セット」を発売へ 2019/04/16 JR各社、GW期間の予約状況発表 予約席数は前年比約1.6倍 2019/04/12

    電車ごっこ体験も!みなとみらい「あそびパークPLUS」に行ってみた | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    “2017年7月20日、横浜みなとみらいクイーンズイーストにキッズ向け電車ごっこ体験のできる面白い施設がオープンするということで行ってきました。”