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MusicとReal Soundに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在

    SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。 一方で、近年はZARDを知らない世代と出会う寂しさもひしひしと感じていた。楽曲は残る。しかし、坂井泉水という女性の存在、彼女の声に彩られた青春時代が、少しずつ過去になってゆく。 2021年2月、ZARDは30周年イヤーを迎える。容赦なく流れていく時間のなか、今、SARD UNDERGROUNDが「ZARD」を歌い継ぐ意義とは。 ZARDを愛し、永遠に想い焦がれる同志 神野友亜(Vo)、赤坂美羽(Gt)、杉岡泉美(Ba)、坂ひろ美(Key)の4人からなるSARD UNDERGROUND。2019年9月18日、アルバム『ZARD tribute』でデビューし、現在までにシングル『少しづつ 少しづつ』『これからの君に乾杯』をリ

    SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/09
    “SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。”
  • 西川貴教×鬼龍院翔が明かす、“西川くんとキリショー”実現の経緯 『ポケモン』の思い出や二人の関係性も語る

    西川貴教×鬼龍院翔が明かす、“西川くんとキリショー”実現の経緯 『ポケモン』の思い出や二人の関係性も語る 西川貴教がゴールデンボンバー・鬼龍院翔とタッグを組み、“西川くんとキリショー”として9月30日に「1・2・3」をリリースする。同楽曲はアニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)のオープニングテーマで、作詞・作曲・編曲・プロデュースをまふまふが手がけており、様々なアーティストが歌い継いでいくというもの。After the Rain(そらる×まふまふ)が歌唱していた楽曲がリアレンジされ、西川と鬼龍院のパワフルなボーカルが存分に楽しめるものになっている。今回リアルサウンドでは二人へのインタビューを行い、レコーディングのエピソードや楽曲に対する想いはもちろん、かねてから親交のあった二人の関係性にも迫った。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 まふまふさんの自在な発想に頼もしさを感じます

    西川貴教×鬼龍院翔が明かす、“西川くんとキリショー”実現の経緯 『ポケモン』の思い出や二人の関係性も語る
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    kohkuma 2020/10/09
    “西川貴教がゴールデンボンバー・鬼龍院翔とタッグを組み、“西川くんとキリショー”として9月30日に「1・2・3」をリリースする。同楽曲はアニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)のオープニングテーマで、…”
  • THE YELLOW MONKEY『9999』武道館試聴会サプライズ演奏 直接届けた感動とファンへの思い

    THE YELLOW MONKEYが、4月17日にリリースを控えた19年ぶりのニューアルバム『9999』の世界最速先行試聴会を3月28日、日武道館にて開催した。この先行試聴会にはアルバムタイトルにちなんで、抽選で選ばれた9,999名のファンが来場。2016年の再集結から3年を経てついに完成したオリジナルアルバムを「いち早く聴きたい!」というファンの思いが、会場の至るところからビシビシと感じられる特別な1日となった。 THE YELLOW MONKEY そもそも、こういった先行試聴会はレコード会社の会議室やちょっと大きめなイベントホールなどで開催されることはよくあることだが、武道館を貸し切って、しかも無料招待で実施されるケースは前代未聞。こういった大掛かりな試みからTHE YELLOW MONKEYのファンに対する誠実な思いが伝わってきた、そう感じた人は多かったのではないだろうか。 会場内

    THE YELLOW MONKEY『9999』武道館試聴会サプライズ演奏 直接届けた感動とファンへの思い
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/20
    “THE YELLOW MONKEYが、4月17日にリリースを控えた19年ぶりのニューアルバム『9999』の世界最速先行試聴会を3月28日、日本武道館にて開催した。この先行試聴会にはアルバムタイトルにちなんで、抽選で選ばれた9,999名の…”
  • globeはJ-POPに何をもたらした? 柴那典が『Remode 2』から小室哲哉の功績を読む

    小室哲哉は、間違いなく「時代」というものを体現していた。 音楽がカルチャーのど真ん中にあった90年代。その時に彼が生んだ数々の輝きは、決して色褪せたり消え去ったりするものではなく、時を経ても人々の記憶に残り続けるものだった。 ちょっと大袈裟な言い方になってしまったが、先日、そう改めて実感する体験があった。7月18日に放送された『2016 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)で「小室哲哉90年代スーパーヒットメドレー」と題したコラボ&カバー企画を目の当たりにしたとき。キーボードを弾く小室哲哉と共にTRFや華原朋美、そして水樹奈々や島袋寛子など数々の歌手が入れ替わり登場して歌った8曲は、11時間の生放送の中でもハイライトの一つと言えるような盛り上がりだった。 筆者はその日、FOD(フジテレビオンデマンド)の番組『心のベストテン』の特別企画でスタジオからの裏実況を担当していた。その企画の中で演

    globeはJ-POPに何をもたらした? 柴那典が『Remode 2』から小室哲哉の功績を読む
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/22
    “小室哲哉は、間違いなく「時代」というものを体現していた。音楽がカルチャーのど真ん中にあった90年代。その時に彼が生んだ数々の輝きは、決して色褪せたり消え去ったりするものではなく、時を経ても人々の記憶に
  • accessが語る、チャレンジし続けた25年と音楽への思い 「ラブ&ピースを共感したかった」

    1992年のメジャーデビュー以降、数々のヒットを解き放ってきたエレクトロニックダンスミュージックユニット、access。今年で25周年を迎えながらも、最先端テクノロジーを積極的に取り入れ、日独自の進化を感じられるシンセポップを奏で続けている彼ら。12月20日には、ツアーで先行披露した楽曲を主に収録した、26年目のスタートを告げる5年ぶり8枚目のアルバム作品『Heart Mining』をリリースした。 ニューウェーブでハイエナジーな「Crack Boy」。ドラムンベース調ながらもシティ感溢れる華麗な「Vertical Innocence (Heart Mining Ver.)」。名曲バラード「Inside me, Inside you」。泣きのメロディアスな展開が90年代へ舞い戻る「Tragedy」。新境地な「Discover Borderless」でのデジタルながらも軽やかなロックセンス

    accessが語る、チャレンジし続けた25年と音楽への思い 「ラブ&ピースを共感したかった」
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/22
    “1992年のメジャーデビュー以降、数々のヒットを解き放ってきたエレクトロニックダンスミュージックユニット、access。今年で25周年を迎えながらも、最先端テクノロジーを積極的に取り入れ、日本独自の進化を…”
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