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Newsとトミカに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 今年で40周年 日本でもっとも歴史のあるミニカーイベント 第107回目を開催! - 自動車情報誌「ベストカー」

    レアなミニカーを探しているコレクターにとって重要なのが、貴重な商品が集まるおもちゃの蚤の市イベントだ。新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく開催されていなかったが、万全の対策を行うことにより徐々に開催されるようになった。 今回は2021年4月18日に横浜で開催された「ワンダーランド・マーケット」をご紹介しよう。 文・写真/加藤久美子 【画像ギャラリー】ミニカーコレクター待望のスーパーイベント!! 横浜名物ワンダーランド・マーケット 通称「(横浜)ワンダー」と呼ばれるおもちゃの蚤の市があるのをご存知だろうか? 正式名称は、「ワンダーランド・マーケット」というイベントで、主催はテレビ東京の長寿番組「開運なんでも鑑定団」の鑑定士としてもおなじみの、宇野規久男氏が経営するアンティークトイショップ「元町サンセット」である。 40年もの長い間、毎年2~3回定期的に開催されており、スーパースター宇野規

    今年で40周年 日本でもっとも歴史のあるミニカーイベント 第107回目を開催! - 自動車情報誌「ベストカー」
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/29
    “通称「(横浜)ワンダー」と呼ばれるおもちゃの蚤の市があるのをご存知だろうか? 正式名称は、「ワンダーランド・マーケット」というイベントで、主催はテレビ東京の長寿番組「開運なんでも鑑定団」の鑑定士…”
  • ドラえもんとトミカが50周年を記念してコラボ「ドラえもん 50th Anniversary ラッピングバス」

    ドラえもんとトミカが50周年を記念してコラボ「ドラえもん 50th Anniversary ラッピングバス」
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/19
    “タカラトミーは9月19日より、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新製品として「ドリームトミカ No.158 ドラえもん 50th Anniversary ラッピングバス」を発売する。価格は700円(税別)。”
  • 「GT-R」のエンジン音、実際に鳴る「トミカ4D」 「テストコースを貸し切り、音を収録」日産が太鼓判

    短く押し込むと「空ぶかし」の音が響く。さらにクルマを動かすと走行音が鳴り、振動が変化。加速音や減速音、シフトチェンジの音など、複数のサウンドを内蔵した他、10回に1回クラクションが鳴るギミックも備える。ボタン電池(LR-44)2個で動作する。 第1弾のラインアップは、スポーツカー「日産 GT-R」「ホンダ NSX」(各2色展開)と、パトロールカー(トヨタ クラウン)、救急車(トヨタ)をそろえる。 日産「GT-R」責任者が、音の収録に協力 こだわりは、車種ごとに違うエンジン音と振動だ。スポーツカータイプの開発に自動車メーカーが協力し、実際のクルマのエンジン音、走行音を収録した。パトカー、救急車はサイレン音が鳴る。 日産自動車の田村宏志さん(GT-R フェアレディZ 統括責任者)は、「このためだけに日産のテストコースを貸し切った」と話す。GT-Rの開発に携わる田村さんが自ら物のクルマを運転し

    「GT-R」のエンジン音、実際に鳴る「トミカ4D」 「テストコースを貸し切り、音を収録」日産が太鼓判
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/08
    “タカラトミーが10月に発売する「トミカ4D」(1600円、税別)は、エンジン音と振動を再現したダイキャスト製ミニカーだ。従来のトミカとサイズは同じだが、サスペンション機能を生かし、車体を上から押し込むと…”
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