極寒の地あるある? 駅ホームに降り積もった雪の壁スレスレを走る列車の写真がTwitterで話題になっています。 電車の両側にそびえたつ壁!? 富山地方鉄道、立山線の終点「立山駅」。立山黒部アルペンルートの出発点でもあります(富山地方鉄道公式サイトより) 写真を投稿したのはConcourse(@6Kz8sJ3Gcr2Wh5U)さん。撮影場所は富山地方鉄道・立山線の終点「立山駅」です。 「立山駅名物『雪の壁』」と添えられた写真を見ると、屋外に露出しているホームの端には高く積み上がった雪は車両を超えるほどの高さ。まるで壁のようになっており、まさに「とんでもない状態」ですね。 Concourseさんは「立山黒部アルペンルートみたい」と言う通り、雪の多い地域で見られる「バスが雪の壁の間を通る」という風景が思い浮かびますね。 立山黒部アルペンルートで有名な「雪の大谷」(立山黒部アルペンルート公式サイト
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