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Newsと東京メトロに関するkohkumaのブックマーク (19)

  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。
  • 東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス

    東京メトロ有楽町線の豊住~住吉間の延伸計画について、東京都が都市計画の素案を公表しました。途中3駅を設置する5.2kmです。 計画区間は5.2km 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関する正式なルート案が判明しました。 公表された位置図によりますと、延伸線の計画区間は約5.2km。都市計画変更区間は4.9kmです。東京メトロは以前のプレスリリースで建設距離を4.8kmと発表していましたが、これは既存線との重複区間を除く建設距離のようです。 画像:東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画及び豊洲駅改良計画のあらまし 枝川駅と千石駅 豊洲駅を離れた延伸線は、豊洲小学校の下を経由して区道に沿って北東方

    東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/03
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関す…”
  • 東京メトロ南北線品川延伸の詳細。品川駅ホームは1面2線に | タビリス

    東京メトロ南北線の白金高輪~品川間の延伸計画について、東京都が都市計画の詳細を公表しました。高輪台駅付近を経由する2.8kmです。 2.5kmの新線を建設 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第7号線東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画の都市計画素案を公表しました。 公表された位置図によりますと、延伸線は白金高輪駅にある留置線を延ばす形で建設します。目黒通りから白金台駅付近で東に向きを変え、都営浅草線高輪台駅をかすめた後、第一京浜(国道15号)に入り込む形で南方向に転じます。 画像:「東京都市計画 都市高速鉄道第7号線 東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画のあらまし」 白金台駅や高輪台駅をかすめる部分では、既存駅と深さが倍くらい違います。そのため、これら既存駅に接続する南北線の途中駅は設けません。 画像:「東京都市計画 都市高速鉄道第7号線 東京メトロ南北線の分岐線(

    東京メトロ南北線品川延伸の詳細。品川駅ホームは1面2線に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第7号線東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画の都市計画素案を公表しました。公表された位置図によりますと、延伸線は白金高輪駅にある留置線を延ばす形で建設…
  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施

    相鉄・東急直通線の開業まであと1年。いよいよ両社の直通運転が目前に迫ってきている。相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に集結した。 相鉄・東急直通線開業まであと1年。鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施 車両撮影の前に、相鉄・東急直通線の事業概要について説明する時間が設けられ、東急電鉄 鉄道事業部の小口正紀氏が説明を行った。相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅から日吉駅まで約10kmの連絡線として現在も整備が行われている。事業整備手法は、都市鉄道等利便増進法にもとづく上下分離方式。整備主体である鉄道・運輸機構が施設を建設・保有し、相模鉄道・東急電鉄がそれぞれ営業を行う。 1月27日の発表では、今後の作業がスムーズに進むことを

    相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/03
    “相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に…
  • 【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ

    東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。 東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が3月28日深夜(29日未明)に元住吉検車区へ初入線を果たしました。 21000系とは逆順で試験 東急電鉄と相模鉄道では、2023年3月の東急・相鉄新横浜線開業と直通運転に向けた準備を実施しているほか、目黒線に直通している都営三田線や東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線でも8両編成運転開始に向けた準備が進められています。 車両側の動きでは、2021年に目黒線系統で使用される相鉄21000系が甲種輸送(貨物列車での輸送)の上で直通先の各社局で試験を実施したのち返却され、2022年1月には20000系も甲種輸送にて東京メトロ綾瀬検車区へ搬入されています。

    【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/31
    “東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が”
  • 都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方

    三田線の8両編成は5月14日に運行を開始する予定。一方、東急目黒線はこれより早く4月上旬に8両編成の第1陣が運行を開始し、まずは東京メトロ南北線方面へ乗り入れる予定だ。 そして、8両運転開始の後に控えるさらに大きな変化が、2023年3月に予定する東急新横浜線(日吉―新横浜間)・相鉄新横浜線(新横浜―羽沢横浜国大間)の開業だ。新線は相鉄線と目黒線・東横線を結び、両線に直通する各線を含む広大なネットワークが誕生する。 東急・相鉄新横浜線直通列車の運行範囲となる予定の路線は、相鉄線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道のほか、東急東横線、メトロ副都心線、そして東武東上線だ。 詳細なダイヤは各社とも「現在まさに調整中」。だが、信号・保安設備などの関係で、全社の車両がどの路線にも自由に乗り入れできるわけではない。各社の車両が直通できる範囲によって、運転系統もある程度決まってくる部分

    都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/26
    “相鉄によると、これらの車両は東急線のほか東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道、東武東上線に乗り入れ可能といい、直通運転予定の路線全体を走れることになる。”
  • 「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成

    相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。 「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」完成路線図(神奈川東部方面線事業) 相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄線・いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行う。7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上する。 所要時間は二俣川駅(横浜市旭区)から目黒駅が約39分、海老名駅から目黒駅は約54分。東急新横浜線の新横浜駅から渋谷駅は約30分。 相鉄新横浜線・東急新横浜の開業により、「羽沢横浜国大駅」から東急東横線・目黒線日吉駅までの約10キロメートルの路線には東急新横浜

    「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/03
    “相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。”
  • 東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行

    東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “東急電鉄は、4月上旬から目黒線で8両編成列車の営業運転を順次開始する。相互直通先の各線で8両編成対応工事が完了することを受けたもの。”
  • 相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに

    鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成される。 相鉄・東急直通線の開業により、7社局14路線の鉄道ネットワークが形成される 相鉄・東急直通線は羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)から日吉駅(東急東横線・目黒線)まで結ぶ約10.0kmの路線。鉄道・運輸機構が整備主体として工事を進め、相模鉄道と東急電鉄が営業主体となって事業を行う。 現在の工事状況に関して、トンネルや新横浜駅・新綱島駅の土木工事がおおむね完了し、おもに軌道・電気・駅舎建築および機械設備工事を行っていると説明。これらの工事完了後、鉄道・運輸機構で実施する鉄道施設の検査、相模鉄道と東急電鉄による乗務員の訓練運転、国土交通省による完成

    相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に…”
  • 東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス

    2023年3月開業へ 相鉄・東急新横浜線は建設中の鉄道新線です。東急が日吉~新横浜間5.8km、相鉄が新横浜~西谷間6.3kmを建設中で、開業後、両線は直通運転を行います。このうち、相鉄線の一部区間(羽沢横浜国大~西谷間2.1km)については、JR直通線として開業済みです。 全線開業は2022年度下期とされてきましたが、東急電鉄と相模鉄道は、開業時期が2023年3月になる見通しと正式発表しました。 開業後の運行区間も公表され、メトロ副都心線、東武東上線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線と直通運転します。最大で海老名・湘南台~小川町・西高島平・浦和美園間が相互直通区間となるわけです。 一方、メトロ副都心線と直通運転をしている西武池袋線は、乗り入れ先から外れました。 画像:東急電鉄プレスリリース 日中10~15分間隔 相鉄・東急直通線の運行概要も公表されました。それによりますと、1時間

    東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “相鉄・東急新横浜線の運行概要が発表されました。渋谷~新横浜間の所要時間は約30分で、開業時期は2023年3月です。”
  • 相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス

    相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。 第6次中期経営計画 相模鉄道は、2030年を目標年度とする「長期ビジョン」と、2024年度を目標とする「第6次中期経営計画」を策定し、公表しました。 中期経営計画では、2022年度下期に開始する東急との相互直通運転に関連する事業と、ホテルや住宅など不動産業を基軸に据え、構造改革と収益力向上を目指します。2024年度の売上高の計画を2936億円とし、コロナ禍前(2018年度)に比べ13%増に設定しました。 鉄道ファンの注目を集めたのが、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」という一文。「選ばれる沿線の創造」の一項目として記されているのですが、これまでに公表されていない新たな直通先の検討をうかがわせる表現です。どこを

    相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/28
    “相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。”
  • 【相鉄21000系】21101×8浦和美園車両基地へ!南北線・埼玉高速鉄道線走破

    2021年9月に長津田より東急線に入線し、10月には都営三田線志村車両検修場に深夜回送されていた相鉄21000系の21101×8(21101F)。 24日終電後、都営三田線・東京メトロ南北線を経由し、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線へ入線。浦和美園車両基地に到着しています。 各社局で試運転を続ける21000系 志村車両検修場へやってきた21101×8(10月18日・筆者撮影) 2022年下半期の開業を目標に建設が進められている東急・相鉄新横浜線では、日吉駅から東急東横線・東急目黒線への直通運転が予定されています。 このうち、相鉄の目黒線直通用新形式として登場した車両が21000系です。2021年度に4編成が投入されるほか、最終的には9編成体制となることが経営計画から読み取れます。 2021年6月に最初の編成となる21101×8が日立製作所笠戸事業所(山口県・山陽線下松駅付近)にて落成し、甲種

    【相鉄21000系】21101×8浦和美園車両基地へ!南北線・埼玉高速鉄道線走破
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/29
    “2021年9月に長津田より東急線に入線し、10月には都営三田線志村車両検修場に深夜回送されていた相鉄21000系の21101×8(21101F)。24日終電後、都営三田線・東京メトロ南北線を経由し、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線へ入線。”
  • 有楽町駅「大人の街の玄関口」が秘める未来予想図

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    有楽町駅「大人の街の玄関口」が秘める未来予想図
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/25
    “有楽町駅は1910年の開業の長い歴史を持つ。東京駅より古いが、最初から通勤輸送のための駅であり、そのまま大きな変化もなく110年以上、続いている。”
  • 南北線品川延伸計画の全詳細。ルートや開業時期、想定ダイヤを総まとめ | タビリス

    国土交通省の答申により、着工に向け前進したのが、東京メトロ南北線の品川延伸。「都心部・品川地下鉄構想」です。どのような計画なのか、詳細を見ていきましょう。 白金高輪~品川間 国土交通省が設置した交通政策審議会鉄道部会「東京圏における今後の地下鉄ネットワークのあり方等に関する小委員会」は、2021年7月15日に答申を公表しました。答申では、東京8号線(メトロ有楽町線)の豊洲~住吉間と、都心部・品川地下鉄構想について、「早期の事業化を図るべき」と建設を促しました。 このうち都心部・品川地下鉄構想は、東京メトロ南北線の白金高輪駅~品川駅を結ぶ地下鉄計画です。今回の答申で、事業主体が東京メトロと位置づけられたため、メトロの新線となります。 答申では、東京メトロ株上場と新線事業化がセットで論じられているため、メトロ株上場が実現するなら、品川地下鉄の建設も、ほぼ確実になったといえます。 品川地下鉄計画

    南北線品川延伸計画の全詳細。ルートや開業時期、想定ダイヤを総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/19
    “国土交通省の答申により、着工に向け前進したのが、東京メトロ南北線の品川延伸。「都心部・品川地下鉄構想」です。どのような計画なのか、詳細を見ていきましょう。”
  • 「THライナー」全詳細と注目点。東武・日比谷線直通の通勤ライナーが登場! | タビリス

    東武伊勢崎線と東京メトロ日比谷線の直通で、「THライナー」という通勤ライナーが登場します。わかっていることの全詳細をまとめてみました。 ロング・クロスシート車を投入 「THライナー」は、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)久喜駅~東京メトロ日比谷線霞ケ関・恵比寿駅間を運転する座席指定列車です。上りは恵比寿行き、下りは霞ケ関始発です。2020年6月6日に運転を開始します。 車両は東武鉄道70000系をベースに新造した、ロング・クロスシート転換車両70090型を使用します。「THライナー」として運転するときはクロスシートの全車指定席となります。東上線の「TJライナー」と同じような形態と考えればいいでしょう。 画像:東武鉄道プレスリリース 内装では、ハイバック仕様の座席を採用。「TOBU FREE Wi-Fi」を提供し、各座席にコンセントやドリンクホルダー、荷物フックを用意します。 画像:東武

    「THライナー」全詳細と注目点。東武・日比谷線直通の通勤ライナーが登場! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/20
    “「THライナー」は、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)久喜駅~東京メトロ日比谷線霞ケ関・恵比寿駅間を運転する座席指定列車です。上りは恵比寿行き、下りは霞ケ関始発です。2020年6月6日に運転を開始します。
  • 東京メトロ豊住線、品川地下鉄に事業性あり。国交省が調査結果公表 | タビリス

    東京メトロ豊住線(有楽町線延伸)と、品川地下鉄の事業採算性の調査結果が公表されました。費用便益比はいずれも高く、実現に向け検討が進められそうです。 交通政策審議会の調査 この調査は、国土交通省交通政策審議会第198号答申に示された「東京圏における国際競争力強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクト」について、今後の議論に資するデータ等の提供を目的として行われました。 有楽町線の豊洲~住吉間延伸(以下、豊住線)と、都心部・品川地下鉄構想(白金高輪~品川、以下、品川地下鉄)について、最新の人口推計等に基づく需要推計、費用便益分析、収支採算性などを検討したものです。 調査結果は2019年3月1日に開催された「東京圏における国際競争力強化に資する鉄道ネットワークに関する検討会」の第2回検討会において議論され、このほど、その内容が公表されました。 毎時4の直通を想定 まず、豊住線については、路線延

    東京メトロ豊住線、品川地下鉄に事業性あり。国交省が調査結果公表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/12
    “東京メトロ豊住線(有楽町線延伸)と、品川地下鉄の事業採算性の調査結果が公表されました。費用便益比はいずれも高く、実現に向け検討が進められそうです。”
  • 東急目黒線とメトロ南北線、埼玉高速線が8両編成に。相鉄線乗り入れを見据え | タビリス

    東急目黒線と東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の8両化が発表されました。2022年度に開始される相鉄線との相互直通運転を見据えたものです。 新型車両3020系も導入 東京急行電鉄は、目黒線の車両を6両編成から8両編成に、2022年度上期から順次変更します。また、2019年秋から新型車両3020系の導入を開始することも発表しました。東急保有の全26編成(3020系の3編成含む)を6両編成から8両編成に順次変更します。 東京メトロも、南北線において、2022年度より、8両編成の列車を走らせると発表しました。現在6両編成の車両を順次8両編成とします。 埼玉高速鉄道も、埼玉スタジアム線において、2022年度上期から8両編成列車を走らせると発表しました。6両編成の車両を8両編成に順次変更していきます。 各線とも、駅施設は8両に対応しています。8両編成化の実施にともない、ホームドアの増設など、施設改修を

    東急目黒線とメトロ南北線、埼玉高速線が8両編成に。相鉄線乗り入れを見据え | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/28
    “東急目黒線と東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の8両化が発表されました。2022年度に開始される相鉄線との相互直通運転を見据えたものです。”
  • 私鉄10社と東京メトロ、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互受け入れへ

    私鉄10社と東京メトロが、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互に受け入れる取り組みを開始。施策の名称は「民鉄キャリアトレイン」。業界全体での人材流出を防ぐ狙い。 小田急電鉄、京王電鉄など私鉄10社と東京地下鉄(東京メトロ)は6月15日、家庭の事情などで転居せざるを得ず、就労継続が困難になった社員を相互に受け入れる取り組み「民鉄キャリアトレイン」をスタートした。企業側は人材を即戦力として生かし、社員はライフイベントに左右されずに鉄道会社でのキャリアを継続できる点が主なメリットだ。 参加するのは小田急と京王のほか、近鉄グループホールディングス、京浜急行電鉄、西武鉄道、東京急行電鉄、東武鉄道、名古屋鉄道、西日鉄道、阪急阪神ホールディングス、東京メトロ。

    私鉄10社と東京メトロ、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互受け入れへ
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/15
    “私鉄10社と東京メトロが、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互に受け入れる取り組みを開始。施策の名称は「民鉄キャリアトレイン」。業界全体での人材流出を防ぐ狙い。”
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