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Newsと藤沢に関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    都市再生機構(UR都市機構)の東日再生部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地を含む大規模なまちづくりがスタートする。 施行地区の面積は約38ha。藤沢市域で村岡新駅予定地周辺の村岡工区(約7ha)と、近くに湘南モノレールの深沢駅がある鎌倉総合車両センター深沢地区跡地を中心とした深沢工区(約31ha)に分かれる。 村岡工区では村岡新駅の設置にあわせ、南北の駅前広場の整備や都市計画道路藤沢村岡線の拡幅、十二天公園や区画道路などの公共施設を整備。藤沢市は新駅を核とした研究開発拠点の形成を目指す。 深沢工区では、都市計画道路腰越大船線の拡幅や市道常盤梶原線の改修、都市計画道路腰越大船線と市道大船西鎌倉線を結ぶ区画道路や公園などの公共施設を整備する。鎌倉市は市役所庁舎の

    東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/26
    “都市再生機構(UR都市機構)の東日本再生本部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日本の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地…
  • JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス

    JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。 「村岡新駅」は、JR東海道線の大船~藤沢間にあった湘南貨物駅跡地に計画されている新駅です。住所では藤沢市村岡東で、下記Googleマップでは、ミズノフットサルプラザ藤沢やTSUTAYA村岡店付近に位置します。周辺に工場や空き地が多いことがわかります。 画像:神奈川県 1985年に湘南貨物駅が廃止され、1997年に藤沢市が跡地を約42億円で購入、スポーツ施設などとして暫定利用してきました。2006年に、近隣の武田薬品工業の湘南工場が生産を終了。当時の松沢成文知事が武田薬品に新研究所の設置を要請し、新駅誘致も表明。新駅実現への機運が高まりました。 2018年12月27日には、新駅の整備と一体的まちづくりの実現に向け、神奈川県と藤沢市、鎌倉市の地元自

    JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/10
    “JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日本が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。”
  • 新世代の電動車いす「WHILL Model C」のシェアリング開始 神奈川県藤沢市で7月から

    WHILLは6月22日、電動車いす「WHILL Model C」のシェアリングを開始すると発表。神奈川県藤沢市のスマートタウン特区・Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)で2020年7月初旬に開始します。 Fujisawa SSTでレンタルサービスを実施するWHILL「Model C」 WHILL Model Cは、車いすを電動化し、障害物検知や自動運転走行などの機能も高めたパーソナルモビリティ(ちょっとした移動のための個人用移動手段)。その場回転も可能な特殊仕様のタイヤ機構「オムニホイール」により小回り性能や省スペース化を実現し、広い空港内を移動する人搬送自動運転システムとしての実用化も進んでいます。 Fujisawa SSTは、自治体と企業が連携して新世代の環境、健康、移動、安全などをキーワードに街づくりを進めるスマートタウンエリア。自動運転車によ

    新世代の電動車いす「WHILL Model C」のシェアリング開始 神奈川県藤沢市で7月から
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/23
    “WHILLは6月22日、電動車いす「WHILL Model C」のシェアリングを開始すると発表。神奈川県藤沢市のスマートタウン特区・Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)で2020年7月初旬に開始します。”
  • 相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!

    相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区) 」へ延伸する計画です。 以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (慶應SFC)付近:約3.3kmは計画が具体化していましたが、今まで構想段階とされていた倉見駅付近までの計画が今回の交通計画策定調査業務参加申請範囲に含まれています。 2020年5月時点では、「ツインシティ関連交通計画策定調査業務」として調査業務の参加申請が5月21日、見積書は6月5日まで受け付けが開始されています。 ◆参考資料、引用元 ・建設通信新聞 参加申請5月21日まで/神奈川県いずみ野線延伸関連交通計画 ・藤沢市 いずみ野線延伸計画の検討 ・慶應義塾大学 未来創造塾 ◆関連記事 →2019年6月14日投稿 平塚都市計画事業 ツインシティ大神地区土地区画整理事業 (イオンモール平塚、

    相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/20
    “相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区)」へ延伸する計画です。以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢…”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 藤沢駅南口に「ODAKYU 湘南 GATE」がグランドオープン!カフェやフードエリアが充実! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 小田急百貨店藤沢店が約10ヶ月間の改装を終えて「ODAKYU 湘南 GATE」としてオープン予定です。以前の百貨店からどのように変わったのか非常にキニナリます。是非レポートお願いします(soraさん) はまれぽ調査結果! 小田急百貨店藤沢店の親しみやすさを残しつつ、湘南の色を全面に出した施設にバージョンアップ!通路の幅は広くなり、全体的に明るい雰囲気に。の充実を図った店内はついつい長居してしまう居心地の良さ! 2019年3月22日、藤沢駅南口に新商業施設「ODAKYU 湘南 GATE」が開業する。 「ODAKYU 湘南 GATE」 前身の「小田急百貨店藤沢店」は今回の大規模改修のため、2018(平成30)年5月31日に2~6階部分の営業を終了。約10ヶ月の工事期間を経て、「ODAKYU 湘南 GATE」に生まれ変わった。 地下1階、1階の百貨店ゾーンは「小田急百貨店ふじ

    藤沢駅南口に「ODAKYU 湘南 GATE」がグランドオープン!カフェやフードエリアが充実! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/23
    “小田急百貨店藤沢店の親しみやすさを残しつつ、湘南の色を全面に出した施設にバージョンアップ!通路の幅は広くなり、全体的に明るい雰囲気に。食の充実を図った店内はついつい長居してしまう居心地の良さ!”
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