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Newsと西武に関するkohkumaのブックマーク (8)

  • 磁気切符の廃止とQRコード改札が変えるもの 疑問と誤解を整理する【鈴木淳也のPay Attention】

    磁気切符の廃止とQRコード改札が変えるもの 疑問と誤解を整理する【鈴木淳也のPay Attention】
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “JR東日本が導入を進めていたQRコード改札機について、過去の記事で何度か解説を行なっているが、切り替えの理由としては2つあり、鉄道会社側と利用者側のメリットがそれぞれ1つずつとなっている。”
  • JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に

    JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/29
    “JR東日本や京成、京急、西武、東武などの鉄道事業者8社は、磁気乗車券からQRコードを使用した乗車券への置き換えを2026年後半以降に順次実施すると発表した。8社が共通の仕組みやサーバーを導入することで、…”
  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施

    相鉄・東急直通線の開業まであと1年。いよいよ両社の直通運転が目前に迫ってきている。相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に集結した。 相鉄・東急直通線開業まであと1年。鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施 車両撮影の前に、相鉄・東急直通線の事業概要について説明する時間が設けられ、東急電鉄 鉄道事業部の小口正紀氏が説明を行った。相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅から日吉駅まで約10kmの連絡線として現在も整備が行われている。事業整備手法は、都市鉄道等利便増進法にもとづく上下分離方式。整備主体である鉄道・運輸機構が施設を建設・保有し、相模鉄道・東急電鉄がそれぞれ営業を行う。 1月27日の発表では、今後の作業がスムーズに進むことを

    相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/03
    “相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に…
  • 「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを時間・運賃の点からも考察します。 東武と西武で分かれた「新横浜乗り入れ」の判断 2023年3月の開業に向けて準備が進む東急新横浜線・相鉄新横浜線。その運行形態は相鉄線と東急目黒線、そして目黒線と既に直通運転している東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線、都営地下鉄三田線がメインルートになると見られますが、東急東横線と東京メトロ副都心線にも一部の列車が直通運転を行います。 拡大画像 東武は東急新横浜線への直通を決定した。写真はイメージ。 現在、副都心線には東横線以外にも東武東上線と西武池袋線(西武有楽町線、狭山線含む)が乗り入れていますが、今回の発表で明らかとなったのは、東武のみ新横浜線直通列車が設定され、西武

    「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/16
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを…”
  • 西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに

    西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。 現在の東村山駅 「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身の志村けんさんがテレビ番組内でアレンジして披露したことでも有名。現在も市内の盆踊りなどで流れる定番曲であり、市民に愛されている。 3月29日に新型コロナウイルス感染症で亡くなった志村けんさんが、6月25日に東村山市名誉市民に選ばれたことを受け、志村けんさんの冥福を改めて祈り、その功績に対する感謝の気持ちを込め、東村山駅の発車メロディを変更することになった。 7月14日から使用する「東村山音頭」の発車メロディの音源は、東村山市の市制施行50周年を記念して東村山市が作成し、2014年12月から2016年3月まで東村山駅の一部ホームで使用していた音源となる。1番ホーム

    西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/11
    “西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身…
  • 首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ

    前回の記事「首都圏の鉄道会社、決算はどうだった? 新型コロナの影響でこれからは」では、首都圏で決算を早めに発表した鉄道各社の状況をまとめた。どの社も、2月からの新型コロナウイルスによる影響が大きく、その影響が第3四半期まで積み上げてきた実績を打ち消していた。 そんな状況の中、首都圏主要各社の決算が出そろった。西武ホールディングスのように、5月12日に予定していた決算発表を、26日に延期したところもある。在宅勤務の従業員を増やすため、という理由だという。 また決算発表の際に各社「決算短信」を発表するだけではなく、関連する資料も同時に発表している社もある。この資料には、新型コロナの影響についても触れているものがあり、その厳しさが感じられる。 決算の話を紹介する前に、新型コロナの影響を各社どう見ているかを記していこう。 新型コロナで縮小する4月からの鉄道営業実績 多くの人が鉄道に乗らなくなったこ

    首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/29
    “首都圏に拠点を置く主要鉄道会社の決算がでそろった。やはりである。新型コロナの影響を受けていて、決算は厳しい結果に。”
  • 飯能駅が「本物のフィンランドデザイン」に ホームは木や粉雪で季節を表現 西武 | 乗りものニュース

    西武池袋線・飯能駅のリニューアル工事がスタート。「物のフィンランドデザイン」を取り入れ、『ムーミン』や北欧の世界観を体験できる「メッツァ」の玄関口として生まれ変わります。 2019年3月完成予定 西武鉄道は2018年9月25日(火)、池袋線・飯能駅(埼玉県飯能市)のリニューアル工事に着手すると発表しました。 1・2番線ホーム、3・4番線ホームのリニューアル完成予想図(画像:西武鉄道)。 現在、飯能市内の宮沢湖を中心としたエリアで、テーマパーク「メッツァ」の整備が進んでいます。北欧のライフスタイルを体験できるゾーン「メッツァビレッジ」が11月9日(金)に、『ムーミン』の物語を主題としたゾーン「ムーミンバレーパーク」が2019年3月16日(土)にそれぞれオープンする予定です。 西武鉄道は「メッツァ」の最寄り駅のひとつである飯能駅を観光拠点と位置付け、ふさわしい玄関口となるよう駅のリニューアル

    飯能駅が「本物のフィンランドデザイン」に ホームは木や粉雪で季節を表現 西武 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/25
    “西武池袋線・飯能駅のリニューアル工事がスタート。「本物のフィンランドデザイン」を取り入れ、『ムーミン』や北欧の世界観を体験できる「メッツァ」の玄関口として生まれ変わります。”
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