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Newsと阪急に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 阪急電鉄「ちいかわ号」装飾列車を公開、車内にコラボ限定キャラも

    阪急電鉄は3日、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーション企画を前に、平井車庫にて装飾列車「ちいかわ号」の報道内覧会を実施した。 宝塚線の装飾列車「ちいかわ号」。8月4日から運行開始する 「ちいかわ」とのコラボレーション企画は8月4日からスタートし、実施期間は2024年3月28日まで。人気キャラクターと阪急電鉄のコラボ企画は2015年から継続的に行われてきた。今年もコラボ限定キャラクターが登場するなど、工夫を凝らしている。 「ちいかわ」はイラストレーターのナガノ氏が描くSNS発の漫画。いつも一生懸命な「ちいかわ」と友達の「ハチワレ」「うさぎ」など個性豊かなキャラクターたちが登場し、繰り広げる日々の物語が幅広い世代で人気を集めている。2022年に日キャラクター大賞グランプリも受賞した。 装飾列車は合計3編成を用意。「ちいかわ号」は宝塚線、「ハチワレ号」は神戸線、「うさぎ号」は京都線で

    阪急電鉄「ちいかわ号」装飾列車を公開、車内にコラボ限定キャラも
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/09
    “阪急電鉄は3日、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーション企画を前に、平井車庫にて装飾列車「ちいかわ号」の報道内覧会を実施した。”
  • 神戸地下鉄と阪急神戸線の乗り入れ構想は実現せず。大阪梅田~西神中央直通は幻に。 | タビリス

    神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線の相互乗り入れの構想は、実現に至らないようです。神戸市は、投資に見合う効果が得られないと判断し、事業化の検討を終了します。 梅田~西神中央を直通運転 阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互乗り入れ構想は、阪急と地下鉄を接続させ、梅田~西神中央間で直通運転を行うものです。 2004年の近畿地方交通審議会答申に直通構想が記載されたのを受けて、阪急電鉄が推進姿勢を示し、2013年に久元喜造神戸市長が誕生すると、神戸市側も前向きな姿勢に転じました。2018年からは、神戸市が具体的な接続方法や概算事業費、需要予測の検討を行ってきました。 事業費回収の見込みが立たない 検討開始から2年。2019年度末を前に、この検討が一区切りを迎えそうです。神戸新聞2020年3月6日付によりますと、「現時点で投資に見合う効果が見込めない」として、神戸市は具体的な検討をいった

    神戸地下鉄と阪急神戸線の乗り入れ構想は実現せず。大阪梅田~西神中央直通は幻に。 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線の相互乗り入れの構想は、実現に至らないようです。神戸市は、投資に見合う効果が得られないと判断し、事業化の検討を終了します。”
  • 京都市の交通事情改善の一翼担う? 他路線との「結節」推進する嵐電

    京福電気鉄道嵐山線(嵐山線・北野線)は通称「嵐電」と呼ばれ、2006年から公式の愛称となった。京都市の洛西地区の通勤・通学の足として、あるいは市街地と嵐山・北野を結ぶ観光路線として親しまれている。 嵐電(京福電気鉄道嵐山線)では路面電車スタイルの電車が使用される。写真はレトロ電車 現在の嵐山線(四条大宮~嵐山間)は1910(明治43)年3月25日に開業。2020年に110周年を迎える。現在の阪急電鉄のルーツである箕面有馬電気軌道、さらに京阪電気鉄道も同じ年に開業しているが、大都市間を結ぶこれらの通勤路線とは異なり、嵐山線はあくまで地域内の生活の足として推移してきた。そのため、阪急や京阪のような大規模な改造もなく、一部に併用軌道(道路上に敷かれた線路を走る区間)が残るなど、創業当時の面影を残している。 ■結節・連携が経営改善のキーポイントに 現在の北野線(帷子ノ辻~北野白梅町間)が19

    京都市の交通事情改善の一翼担う? 他路線との「結節」推進する嵐電
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/15
    “京福電気鉄道嵐山線(嵐山本線・北野線)は通称「嵐電」と呼ばれ、2006年から公式の愛称となった。京都市の洛西地区の通勤・通学の足として、あるいは市街地と嵐山・北野を結ぶ観光路線として親しまれている。”
  • 「なにわ筋線」の運行系統はどうなるか? 南海「ラピート」がJR新大阪駅乗り入れへ。2031年春開業目指す | タビリス

    大阪市の地下新線「なにわ筋線」について、JR、南海、阪急の3鉄道事業者と大阪府・市が整備について合意し、建設を正式発表しました。ただ、運行系統など不明な点も多く残っています。なにわ筋線の建設について、いまわかっていることをまとめながら、不明点を予想してみましょう。 途中駅は中之島、西町の2つ なにわ筋線は、大阪市を南北に貫く地下新線です。整備区間は北梅田(仮称)~JR難波・南海新今宮間の7.4km。途中に中之島、西町の2駅が設けられます。 西町でJR線と南海線が分岐し、南海線方面ではさらに南海新難波駅が設けられます。福島と西大橋にも駅建設が検討されましたが、建設費削減のため見送られました。 北梅田~西町がJR・南海の共同運行営業区間、西町~JR難波がJR単独営業区間、西町~新今宮が南海単独営業区間となります。開業目標は2031年春。いまから14年後です。 画像:大阪市 阪急新線

    「なにわ筋線」の運行系統はどうなるか? 南海「ラピート」がJR新大阪駅乗り入れへ。2031年春開業目指す | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “大阪市の地下新線「なにわ筋線」について、JR、南海、阪急の3鉄道事業者と大阪府・市が整備について合意し、建設を正式発表しました。ただ、運行系統など不明な点も多く残っています。”
  • 「なにわ筋線」建設推進、JR西日本・南海など一致 2031年春開業目指す | レスポンス(Response.jp)

    大阪府など5者は5月23日、大阪市中心部から関西国際空港(関空)への鉄道アクセスを強化する新線「なにわ筋線」などの整備を協力して進めていくことで一致したと発表した。なにわ筋線と阪急線を連絡する新線「なにわ筋連絡線」の整備も検討する。 なにわ筋線は、新大阪駅から大阪駅北側にある梅田貨物駅跡の開発エリア(うめきた)などを経由し、難波方面に抜ける新線の構想だ。関空アクセス列車の所要時間短縮、難波など大阪の中心市街地やうめきたの開発促進などのメリットがある。 新大阪駅からうめきたまでは、東海道線貨物支線(梅田貨物線)を走る。梅田貨物線は現在、うめきた付近で連続立体交差事業(連立事業)による地下化工事が既に始まっており、大阪駅の北側には北梅田駅(仮称)が新設される。地下化と北梅田駅の開業は2023年春の予定だ。北梅田駅から先はなにわ筋の地下を通り、難波方面でJR西日と南海電気鉄道の既設路線に接続

    「なにわ筋線」建設推進、JR西日本・南海など一致 2031年春開業目指す | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “大阪府など5者は5月23日、大阪市中心部から関西国際空港(関空)への鉄道アクセスを強化する新線「なにわ筋線」などの整備を協力して進めていくことで一致したと発表した。”
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