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Newsと高知に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 高知の路面電車、部分廃止が議論に。とさでん交通、設備更新に遅れ | タビリス

    高知の路面電車、とさでん交通の部分廃止が議論になりはじめました。線路や車両維持に必要な投資ができておらず、高知市の検討会で路線縮小の意見が出てきています。 日最古の路面電車 とさでん交通は高知市、南国市、いの町にまたがる路面電車を運行しています。はりまや橋を中心に、東西線(伊野線・ごめん線)と南北線(桟橋線)の2路線があり、合計の軌道距離25.3kmは日一の長さです。 画像:高知市地域公共交通あり方検討会資料 1904(明治37)年に開業し、現役の路面電車の路線としては日最古の歴史を誇ります。しかし、近年は経営難に苦しんでおり、2021年度決算では約2億1000万円の赤字を計上しました。 必要な設備更新を先送りしてきたことで、設備の老朽化も深刻になってきました。 こうした状況を背景に、地元の高知市では、将来の交通網を維持・確保するために「地域公共交通あり方検討会」を設置。2022年1

    高知の路面電車、部分廃止が議論に。とさでん交通、設備更新に遅れ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/15
    “高知の路面電車、とさでん交通の部分廃止が議論になりはじめました。線路や車両維持に必要な投資ができておらず、高知市の検討会で路線縮小の意見が出てきています。”
  • 阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現

    四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。 線路から道路へ進むDMV 阿佐海岸鉄道は、徳島県・高知県や沿線自治体などが出資する第三セクター鉄道として1988(昭和63)年に開業。1992(平成4)年の年間利用者は18万人だったが、その後は沿線の過疎・高齢化により、近年の年間利用者は5万人前後に低迷していた。そんな窮地に立たされたローカル鉄道を維持するため、DMVの導入に注目したという。 DMVは列車が走る線路と道路の両方を走行できる車両として開発され、車両開発や線路設備などにコストをかけず走行可能。阿佐海岸鉄道のDMVは徳島県美波町の阿波海南文化村を出発し、JR牟岐線と接続する阿波海南駅から高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅まで鉄道として線

    阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/29
    “四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。”
  • 約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地

    線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。 線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が12月25日から、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。過疎化の激しい地元では、四国の東南部を「四国の右下」と呼んでPRしており、DMVの運行を起爆剤にして全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。開業に先立つ訓練運転・試乗会を取材した。

    約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/20
    “線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの本格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を…”
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