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NewsとSubscriptionに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 「Amazonプライム」値上げ 年額4900円→5900円に 月額も100円アップ

    アマゾンジャパンが、同社の会員向けサービス「Amazon Prime」を値上げする。現在は月額500円/年額4900円だが、8月24日以降、月額600円/年額5900円に引き上げる。2019年4月以来4年ぶり、2回目の値上げとなる。 Amazon Primeは、アマゾンユーザー向けの会員プログラムで、即日配送の費用負担ゼロ、動画配信サービス「Amazon Prime Video」、音楽配信「Amazon Music Prime」、写真クラウドサービス「Amazon Photos」が無料で使用できるのが特徴。特にPrime Videoは国内動画配信サービスで高いシェアをほこる。

    「Amazonプライム」値上げ 年額4900円→5900円に 月額も100円アップ
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/12
    “アマゾンジャパンが、同社の会員向けサービス「Amazon Prime」を値上げする。現在は月額500円/年額4900円だが、8月24日以降、月額600円/年額5900円に引き上げる。2019年4月以来4年ぶり、2回目の値上げとなる。”
  • 深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート

    ニッポン放送は6月20日、過去に放送した番組のアーカイブを配信するサブスクリプション型サービス「オールナイトニッポンJAM」を始めた。ニッポン放送が収蔵するマスター音源の中から2000年以降に放送した番組を順次配信する。料金は30日間で500円。 当初のラインアップは、2000年代に放送した「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」、2010年代の「ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)」、現在放送している「乃木坂46のオールナイトニッポン」など30番組で今後も追加していく考え。各番組を初回放送分から順次配信する(一部除く)。 ニッポン放送は「放送当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、できる限り放送当時のままで配信する」という。ただし権利処理などのために一部聞き取り難い部分や差し替えた部分もあるとしている。 利用者は専用アプリ「オールナイトニッポンJAM」(iOS、Androi

    深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/26
    “ニッポン放送は20日、過去に放送した番組のアーカイブを配信するサブスクリプション型サービス「オールナイトニッポンJAM」を始めた。2000年以降に放送した番組を順次配信する。料金は30日間で500円。”
  • ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」

    デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大がコラボレーション動画を公開している。 1991年のデビューシングル「Good-bye My Loneliness」、’93年のミリオンセラー「負けないで」、「ポカリスエット」のCMソングに起用されて大ヒットした「揺れる想い」などシングル45曲とアルバム11枚、さらにベストアルバムに収録したバージョン違いなども含めた389曲を配信する。これまで全曲集「ZARD PREMIUM BOX 1991-2008」にしか収録されていなかった「約束のない恋」はダウンロード販売を含め始めて配信する。 配信プラットフォームは、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、YouTube Music、KKBOX、RecMusic

    ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大猫がコラボレーション動画を公開している。 ”
  • 老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い

    鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。 月刊『鉄道ファン』の創刊は1961(昭和36)年7月号だ。創刊号の表紙は当時デビュー直前だった日初の前面展望車、名古屋鉄道の「パノラマカー」で、スカーレット色の鮮やかな車体が青空に映える構図の表紙とともにセンセーショナルな創刊号だったという。それ以来、今年2月発刊の4月号までで696巻を発刊し続けており、1970年代のSLブームやブルートレインブームなどを牽引した代表的な月刊誌でもある。 今回、このタイミングでなぜこのようなサービスを始めたのか、発刊元であり開設者である株式会社交友社の山田修平社長にその意図を聞いた。 貴重な「趣味の原点」 山田社長は、初対面の人に「何年何月号からの読者です」とあい

    老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/26
    “鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。”
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