タクシー大手の日の丸交通(東京・文京)とロボット開発ベンチャーのZMP(同)は15日、自動運転タクシーの配車を見据えて提携したと発表した。まずZMP主導でタクシー配車アプリを開発し、早期に利用できるようにする。都内で開いた同日の会見で、日の丸交通の富田和孝社長は「テクノロジーを用いることで、タクシーの供給不足に対応できる」と話した。協業のきっかけは、2016年にZMPの谷口恒社長がタクシー業界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く