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Railwayと36ぷらす3に関するkohkumaのブックマーク (1)

  • 観光列車は“ミッドレンジ価格帯”の時代に? 新登場「WEST EXPRESS 銀河」「36ぷらす3」の戦略

    その理由は「お手頃価格のクルーズトレイン」という企画趣旨にある。観光列車群の中では高めだけど、高級クルーズトレインより格段に安い。どちらも新しい魅力を提案しているから格上、格下感はなく、新しい列車として受け止められたようだ。 この2つの列車のコンセプトと価格帯が、今後の観光列車ビジネスに変化を与えそうだ。 新時代の夜行列車「WEST EXPRESS 銀河」 JR西日が運行する「WEST EXPRESS 銀河」は、京阪神~山陰間に設定された夜行特急列車だ。世界的観光地の京都と、女性の人気が高い出雲大社を結ぶ。観光目的の列車としては最強の組み合わせだ。東京~出雲市間の夜行特急「サンライズ出雲」も人気が高く、近畿圏発の夜行列車も需要は多かったはず。しかし夜行列車廃止施策の影響で1994年に寝台急行「だいせん」が廃止されて以来、ベッド付きの列車は26年間も空白となっていた。 「WEST EXPR

    観光列車は“ミッドレンジ価格帯”の時代に? 新登場「WEST EXPRESS 銀河」「36ぷらす3」の戦略
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/21
    “JR西日本は夜行観光列車「WEST EXPRESS 銀河」の運行を開始、JR九州も昼行観光列車「36ぷらす3」を運行開始予定だ。それぞれに旅客をひきつける特長がある。価格帯はミッドレンジ。ローエンドの価格の観光列車が多い中…
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