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RailwayとCarに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • なぜ最近の新幹線駅は「巨大駐車場併設」が増えているのか 各地で見えてきた実情と課題

    宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く: 乗り物全般ライターの宮武和多哉氏が、「鉄道」「路線バス」「フェリー」などさまざまな乗りもののトレンドを解説する。 1964(昭和39)年に東海道新幹線が開業してから昭和末期頃までの新幹線駅は、在来線の主要駅に併設されるケースがほとんどだった。新幹線単独で開設された駅も、連絡バスでアクセスする場合が多かった。 しかし、ここ20年間で開業した九州・北海道・北陸新幹線の駅では、これまでとはちょっと違う傾向が見られる。すぐ近くには数百台の駐車場が整備され、在来線や連絡バスより、マイカーや家族の送迎で駅に向かう乗客の姿が目立つ。 駅前に既存の市街地はなく、あってもレンタカーの事務所や交流施設など。他の地域から来た人からすると「何でこんな田園地帯のド真ん中に新幹線駅が?」と疑問を抱かれてしまう場合も多い。しかし、クルマ社会化が進んだ地方では、市街地化よりマイカー

    なぜ最近の新幹線駅は「巨大駐車場併設」が増えているのか 各地で見えてきた実情と課題
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/15
    “2015年に金沢市に、24年に敦賀市に到達した北陸新幹線は、マイカー用の駐車場だけでなく、クルマユーザーへの配慮が至る所で見られる。いまの時代はなぜクルマユーザー対応駅が求められているのか。”
  • JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?

    レポート JR東日FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に? 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催 : 一般社団法人日自動車工業会)が10月28日から11月5日まで一般公開される。2019年まで「東京モーターショー」として開催されていたが、今回から自動車業界だけでなく、モビリティの枠を超えて他産業やスタートアップも取り込み、日の未来を創っていくショーとしてリニューアル。「みんなで一緒に未来を考える場」というコンセプトの下、過去最多の475社が出展した。 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」にJR東日も出展。水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」を展示した 東京ビッグサイトを会場として開催され、東展示棟は自動車メーカーを中心に出展。一方、西展示棟1・2ホールで展開される「Tokyo Fut

    JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/31
    “「東京モーターショー」から「JAPAN MOBILITY SHOW」にリニューアルしたとはいえ、鉄道車両の展示は初。担当者によると、モビリティの広がりや、水素に関する取組みについて、JR東日本と「JAPAN MOBILITY SHOW」事務局の…”
  • 三浦市、京急、タイムズが協定締結、三浦半島の観光をお得でスマートに

    三浦市、京急、タイムズが協定締結、三浦半島の観光をお得でスマートに
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/14
    “神奈川県三浦市、京浜急行電鉄、タイムズモビリティの3者は、三浦半島における地域活性化および観光振興を目的に、「三浦半島における観光地域づくり事業に関する基本協定」を締結した。”
  • 自動運転「レベル3」は旅をどう変えるか。在来線特急には逆風も | タビリス

    日産自動車が「手放し運転」の新車を発表し、国会では自動運転の安全基準を定める改正道路運送車両法が成立しました。高速道路の自動運転を可能にする「レベル3」の車両は、2020年にも登場する見通しです。長距離運転の負荷が和らぐため、マイカー旅行者にとっては朗報ですが、鉄道には逆風になるかもしれません。 「手放し運転」実現へ スバルの「アイサイト」や、トヨタの「セーフティセンス」など自動車の運転支援装置は、近年急速に広まってきました。 現時点でも、全車速追従機能付クルーズコントロールやレーンキープアシストの備わったクルマなら、高速道路ではドライバーがハンドルに手を添えているだけで、運転操作をほとんどせずに、先へ進むことができます。 日産では、高速道路の同一車線内でハンドル操作が不要になるという「プロパイロット2.0」を開発したと発表。2019年秋に日で発売する「スカイライン」に搭載する予定です。

    自動運転「レベル3」は旅をどう変えるか。在来線特急には逆風も | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/20
    “日産自動車が「手放し運転」の新車を発表し、国会では自動運転の安全基準を定める改正道路運送車両法が成立しました。高速道路の自動運転を可能にする「レベル3」の車両は、2020年にも登場する見通しです。”
  • 鉄道は「EV・自動運転」時代に生き残れるか

    これらはすべて、日経済新聞の1面トップ記事のタイトルだ。さらに、9月18日には、「消える給油所 20年で半減、燃料は自宅で EV普及の好機」という記事も出ている。 一見、自動車業界の動向とだけ見えてしまうが、実は、この動きこそ鉄道の将来に暗雲をもたらすものなのだ。 その理由は、大きく2つある。EVによってガソリン車よりランニングコストなどが低下することと、自動運転による究極のバリアフリー実現の2つだ。どんなことが起こりうるのか、それぞれについて考察してみた。 距離単価が圧倒的に安いEV 現在主流のガソリン車では、1リットルで何km走ることができるかという燃費が基準とされることが多い。車種により差があるものの、ハイブリッド車の登場で、軽自動車から大型車まで、乗用車であれば概ね1リットルで20km程度を走ることができるようだ。もちろん、カタログスペックではもっと燃費がよくなっているし、走り方

    鉄道は「EV・自動運転」時代に生き残れるか
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/09
    今年9月、電気自動車に関する大変革が相次いで報道された。一見、自動車業界の動向とだけ見えてしまうが、実は、この動きこそ鉄道の将来に暗雲をもたらすものなのだ。
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