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RailwayとReconstructionに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス

    京王電鉄とJR東日が、新宿駅西南口エリアの再開発計画を発表しました。京王新宿駅の大改造を含む内容です。詳しく見てみましょう。 新宿駅西南地区 新宿駅周辺では、東京都と新宿区が「新宿グランドターミナル」として一体で整備する計画を進めていて、国家戦略特区にも指定されています。このうち、京王新宿駅を中心としたエリアが「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」です。 新宿駅西南地区は、京王新宿駅のある北街区と、甲州街道を挟んだ南街区に分かれます。京王電鉄とJR東日が協力し、それぞれに新たな複合ビルを建設します。 両社が共同発表した『「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)』から、京王新宿駅大改造と再開発の概要を読み解いていきましょう。 画像:「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)より 北街区 まずは北街区です。現在の京王百貨店とルミネ新宿ルミネ1は解体し、

    京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “南街区は6年後の開業なので現実感がありますが、北街区となると2040年代の完成となっていて、遠い未来という感想になってしまう方もいるでしょう。工期は2046年度までとされており、目一杯と考えれば全面開業は24年後
  • 「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス

    三軒茶屋で新しいまちづくり基方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。 「三角地帯」で再開発準備中 三軒茶屋は、東京・世田谷区の東の玄関口にあたる地域です。東急田園都市線で渋谷から約5分、「住みたい街」としても人気が高いことで知られています。駅周辺では1981年に策定された「三軒茶屋地区市街地再開発基構想」に基づき、断続的に再開発が進められてきました。 「再開発基構想」では、三軒茶屋駅周辺の再開発を5つの工区に分けており、第1工区(現・西友)が1985年に、第5工区(サンタワー)が1992年に、第2工区(キャロットタワー)が1996年に完成しています。21世紀に入ってからは大きな動きがなく、現在はいわゆる「三角地帯」と呼ばれる第4工区の再開発事業の準備が進められています。 画像:三軒茶屋駅周辺まちづくり基方針 進化

    「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/26
    “三軒茶屋で新しいまちづくり基本方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。”
  • 品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備 | 乗りものニュース

    2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が示されています。 スマホ予約した自動運転モビリティへの乗り換え拠点に 2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。2018年10月29日(月)、有識者および国や自治体、関係事業者からなる品川駅西口駅前広場整備事業計画の検討会が、東京都千代田区の国土交通省東京国道事務所で開催されました。 拡大画像 国土交通省が作成した品川駅西口駅前広場のイメージ映像より。国道上にデッキを設置し、次世代交通ターミナルなどが整備される(画像:東京国道事務所)。 開発の骨子としては、品川駅西口(高輪口)駅前を通る国道15号(第一京浜)上空に、大規模な

    品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/03
    “2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が…
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