タグ

2019年8月26日のブックマーク (2件)

  • 「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス

    三軒茶屋で新しいまちづくり基方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。 「三角地帯」で再開発準備中 三軒茶屋は、東京・世田谷区の東の玄関口にあたる地域です。東急田園都市線で渋谷から約5分、「住みたい街」としても人気が高いことで知られています。駅周辺では1981年に策定された「三軒茶屋地区市街地再開発基構想」に基づき、断続的に再開発が進められてきました。 「再開発基構想」では、三軒茶屋駅周辺の再開発を5つの工区に分けており、第1工区(現・西友)が1985年に、第5工区(サンタワー)が1992年に、第2工区(キャロットタワー)が1996年に完成しています。21世紀に入ってからは大きな動きがなく、現在はいわゆる「三角地帯」と呼ばれる第4工区の再開発事業の準備が進められています。 画像:三軒茶屋駅周辺まちづくり基方針 進化

    「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/26
    “三軒茶屋で新しいまちづくり基本方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。”
  • EVへの誤解が拡散するのはなぜか?

    21日、ITmedia Newsに「電気自動車の世界市場予測 2年後にHVなど抜き主力に」という記事が掲載された。「THE SANKEI NEWS」からの転載記事だ。短いので全文を引用する。 調査会社の富士経済は20日、電動車の世界販売台数予測について、電動モーターのみで動く電気自動車(EV)が、ガソリンエンジンと併用するハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を令和3(2021)年に抜いて主力となるとの見通しを発表した。17(2035)年には2202万台と、現在の17倍にまで急成長するという。 従来はPHVが最多になるとみられていたが、中国や欧州などでの政策誘導や技術の進展でEVの伸びが急加速すると予想。日の自動車メーカーが得意とするHVも増えるもののEVには後れをとる見込みだ。 今回の予測で17年のPHVの販売台数は1103万台と、昨年予測の1243万台より伸びが鈍

    EVへの誤解が拡散するのはなぜか?
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/26
    “EVがHVを抜き、HVを得意とする日本の自動車メーカーは後れを取る、という論調のニュースをよく見かけるようになった。ちょっと待ってほしい。価格が高いEVはそう簡単に大量に売れるものではないし、環境規制対応を…