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ReportとFutureに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 2023年3月末に部分開通へ!二俣川駅南口で工事中の鴨居上飯田線を現地レポート【2023年1月】 | ヨコハマの街・再開発ブログ

    2023年3月末に部分開通へ!二俣川駅南口で工事中の鴨居上飯田線を現地レポート【2023年1月】 2024 4/05 ※2023年2月時点の情報となります。ご了承ください。 ヨコハマの街・再開発ブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は、横浜市の都市計画道路「鴨居上飯田線(宿・二俣川地区)(さちが丘地区)」の概要と工事状況を取り上げたいと思います。 二俣川駅南口エリアの再開発との兼ね合いで一時は工事がストップしていたのですが、ここ最近は急ピッチで工事が進んでいるようです。 2023年1月中旬に撮影した写真とともに現地レポートしているので、ぜひ最後までご覧ください! 鴨居上飯田線とは? 鴨居上飯田線とは、都筑区池辺町を起点とし、泉区上飯田町を終点とする延長約13,120mの都市計画道路です。 横浜市が重点的に整備を進めている3環状10放射状型の幹線道路を補完する道路として位置づけら

    2023年3月末に部分開通へ!二俣川駅南口で工事中の鴨居上飯田線を現地レポート【2023年1月】 | ヨコハマの街・再開発ブログ
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “今回は、横浜市の都市計画道路「鴨居上飯田線(本宿・二俣川地区)(さちが丘地区)」の概要と工事状況を取り上げたいと思います。二俣川駅南口エリアの再開発との兼ね合いで一時は工事がストップしていた…”
  • 【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ

    東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。 東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が3月28日深夜(29日未明)に元住吉検車区へ初入線を果たしました。 21000系とは逆順で試験 東急電鉄と相模鉄道では、2023年3月の東急・相鉄新横浜線開業と直通運転に向けた準備を実施しているほか、目黒線に直通している都営三田線や東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線でも8両編成運転開始に向けた準備が進められています。 車両側の動きでは、2021年に目黒線系統で使用される相鉄21000系が甲種輸送(貨物列車での輸送)の上で直通先の各社局で試験を実施したのち返却され、2022年1月には20000系も甲種輸送にて東京メトロ綾瀬検車区へ搬入されています。

    【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/31
    “東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が”
  • 新横浜の地下深く、人知れず進む巨大鉄道工事

    東海道新幹線の全列車が停車する新横浜の地下が大きく変貌を遂げつつある。現在、新たな鉄道路線の建設が進行中。完成すれば新幹線の結節点になる。工事を行っているのは独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構、JRTT)である。 かつて国鉄の鉄道建設事業を行っていた日鉄道建設公団と、運輸施設の効率的な整備を推進する運輸施設整備事業団が統合し、2003年にJRTTが誕生した。 北海道、北陸、九州といった全国の整備新幹線の建設がJRTTの主要業務であることはよく知られている。国の指示に基づき、新幹線のルート策定から環境影響評価、設計、用地取得、工事発注、施工監理に至るまで新幹線建設を一元的に行っている。完成した鉄道施設はJRに貸し出す。その貸付料が今後造られる整備新幹線の建設の財源となる。 まさに佳境「相鉄・東急直通線」 一方で、在来線でもさまざまな大型プロジェクトにかかわってきた

    新横浜の地下深く、人知れず進む巨大鉄道工事
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/03
    “東海道新幹線の全列車が停車する新横浜の地下が大きく変貌を遂げつつある。現在、新たな鉄道路線の建設が進行中。完成すれば新幹線の結節点になる。工事を行っているのは独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備…”
  • JR四国が陥った袋小路。国交省は経営自立を求めるが | タビリス

    国土交通省が、JR四国に対して経営改善をすすめるよう指導しました。利用促進やコスト削減に取り組む新たな経営計画の策定を求めましたが、先行きは見通せません。 目標達成が困難で 国土交通省は、2020年3月31日に、JR四国に対して経営改善に向けた取り組みを着実に進めるよう指導しました。2011年に策定した経営自立計画や、2017年に策定した中期経営計画で掲げた利益目標の達成が困難になっているためです。 JR四国は、2011年の経営自立計画で、2020年度に経常利益3億円、売上高経常利益率1%の達成を掲げていました。また、2017年の中期経営計画では、2020年度に鉄道運輸収入228億円、事業収入などを含めた全体で302億円の売上高と3億円の経常黒字の目標を掲げていました。 しかし、JR四国がこのほど発表した2020年度の事業計画では、2021年3月期に12億円の経常赤字を見込んでいます。鉄道

    JR四国が陥った袋小路。国交省は経営自立を求めるが | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/02
    “国土交通省が、JR四国に対して経営改善をすすめるよう指導しました。利用促進やコスト削減に取り組む新たな経営計画の策定を求めましたが、先行きは見通せません。”
  • DeNAが“働き方改革タクシー”を提案、再生可能エネルギーの新ソリューションも…CEATEC 2019 | レスポンス(Response.jp)

    DeNAが“働き方改革タクシー”を提案、再生可能エネルギーの新ソリューションも…CEATEC 2019 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “DeNA(ディー・エヌ・エー)は幕張メッセ(千葉市)で10月15日から18日まで開催中の「CEATEC 2019」に初出展。“働き方改革タクシー”をコンセプトにしたデモを展開したほか、エネルギー循環社会を構築することを…”
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