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tabirisと京都に関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 「ウエストエクスプレス銀河」は破格の夜行特急。2020年5月8日京都~出雲市間でデビュー! | タビリス

    JR西日が、特急「ウエストエクスプレス銀河」の運行開始日を、2020年5月8日と発表しました。当初は京都~出雲市間で運行。寝台料金不要の破格の夜行特急です。 駅の窓口できっぷが買える 「ウエストエクスプレス銀河」は、JR西日が新たに運転する観光列車の列車名です。運転エリアの西日を宇宙に、各地の魅力的な地域を星になぞらえ、それらの地域を結ぶ列車という意味を「銀河」に込めました。 車両は「新快速」などで活躍した117系6両編成を改造したもの。車両デザイナーは、川西康之氏です。これまでに、えちごトキめき鉄道のリゾート列車「雪月花(せつげっか)」の設計デザインや、土佐くろしお鉄道中村駅のリノベーションなどを手がけてきました。 車内設備は、グリーン車指定席と、ノビノビ座席、コンパートメント、フリースペースなどで構成します。「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」と違い、駅の窓口できっぷが買え

    「ウエストエクスプレス銀河」は破格の夜行特急。2020年5月8日京都~出雲市間でデビュー! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “JR西日本が、特急「ウエストエクスプレス銀河」の運行開始日を、2020年5月8日と発表しました。当初は京都~出雲市間で運行。寝台料金不要の破格の夜行特急です。”
  • 近鉄が新型特急で複数集電方式とフリーゲージに挑む。新経営計画は意欲的に | タビリス

    近鉄が新しい経営計画を発表しました。複数集電方式やフリーゲージトレインの特急車両の開発を明記するなど、意欲的な内容です。近鉄がどう変わるのか、旅行者に関わりの深い内容を中心に見てみましょう。 新3大プロジェクト 近鉄は、2019年5月14日に新「近鉄グループ経営計画」を公表しました。グループの15年後(2033年度)の目指す姿を定めた長期目標と、その長期目標に基づく最初の5カ年(2019~2023年度)の事業を定めた中期計画を取りまとめたものです。 経営計画のポイントは、万博・IR関連事業、上町ターミナル事業、伊勢志摩地域の活性化事業を「新3大プロジェクト」として重点戦略と位置づけたことでしょう。それに加え、「沿線強化」「新規事業・事業分野の拡大」「事業エリアの拡大」の3つを基戦略として、事業を展開していきます。 画像:新「近鉄グループ経営計画」より 近鉄線と夢洲を直結 まず、万博・I

    近鉄が新型特急で複数集電方式とフリーゲージに挑む。新経営計画は意欲的に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/18
    “近鉄が新しい経営計画を発表しました。複数集電方式やフリーゲージトレインの特急車両の開発を明記するなど、意欲的な内容です。近鉄がどう変わるのか、旅行者に関わりの深い内容を中心に見てみましょう。”
  • 「新快速」に有料座席サービスが登場。「Aシート」は利用されるか? | タビリス

    JR西日が、新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表しました。一部の付属編成を改造し、1日4の運転でスタートします。 223系1000番台2両を改造 JR西日の「新快速」は、琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線などを走る同社を代表する快速列車です。日中の京阪神エリアでは、15分ごと、毎時4往復が運転されています。8両の基編成と4の付属編成を組み合わせ、最大12両編成で運転しています。 JR西日によりますと、「新快速」12両編成のうち、付属編成の1両(9号車)に有料座席を設置します。車両は223系1000番台の2編成(2両)を改造。2019年春から1日あたり上下4を運転する計画です。 改造される車両の内装は、落ち着きのある空間にします。座席はリクライニングシートとなり、テーブルも設置。現在の新快速も転換クロスシートですが、より快適なリクライニングシートになるようです。電

    「新快速」に有料座席サービスが登場。「Aシート」は利用されるか? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/26
    “JR西日本が、新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表しました。一部の付属編成を改造し、1日4本の運転でスタートします。”
  • 「新快速」に有料座席車を導入!? でもどうやって? | タビリス

    JR西日が、「新快速」に有料座席車の連結を検討しています。詳細は明らかではありませんが、2022年度までの実現を目指すとか。仮にグリーン車とすれば、1980年に東海道・山陽線快速で廃止されて以来、約40年ぶりの復活となりますが、課題も多そうです。 中期経営計画に記載 JR西日が、在来線普通・快速列車での有料座席車の検討を示唆したのは、2018年4月に発表された中期経営計画でのこと。「設備投資計画」の項目で、「多様なニーズに応える駅・車両の展開」として、「気軽に鉄道の旅を楽しんでいただける新たな長距離列車や、着席ニーズにお応えする車両をさらに導入します」と記載しました。 中期経営計画に記載されるということは、JR西日社内で導入計画の検討がある程度進んでいることを意味します。実際、併記された「新たな長距離列車」は、その概要がすでに明らかにされました。しかし、「着席ニーズにお応えする車両」

    「新快速」に有料座席車を導入!? でもどうやって? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/09
    “JR西日本が、「新快速」に有料座席車の連結を検討しています。詳細は明らかではありませんが、2022年度までの実現を目指すとか。仮にグリーン車とすれば、1980年に東海道・山陽線快速で廃止されて以来、約40年ぶり…”
  • 京阪大津線が4駅名を変更し利用促進。ダイヤ改正は減便 | タビリス

    京阪電気鉄道は2018年3月17日に大津線(京津線・石山坂線)のダイヤ改正を実施し、同時に4駅の駅名を変更すると発表しました。観光客などにわかりやすい駅名にすることなどが目的です。 浜大津などを変更 駅名が変更されるのは、浜大津、別所、皇子山、坂の4駅です。 浜大津→びわ湖浜大津 別所→大津市役所前 皇子山→京阪大津京 坂→坂比叡山口 画像:京阪電鉄プレスリリース 「びわ湖浜大津」は、びわ湖や大津観光の玄関口であることを表現し、観光客誘致を目指すため。「大津市役所前」は、立地をわかりやすく表現することにより電車利用の促進を図るためだそうです。 「京阪大津京」はJR湖西線大津京駅との乗換利用の促進を図るため。「坂比叡山口」は、比叡山観光の拠点でもあることから、京都側の「八瀬比叡山口」(叡山電鉄)の駅名と対応させ、坂側からの観光客誘致を目指すためです。 要するに、今回の駅名変更には

    京阪大津線が4駅名を変更し利用促進。ダイヤ改正は減便 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/01
    “京阪電気鉄道は2018年3月17日に大津線(京津線・石山坂本線)のダイヤ改正を実施し、同時に4駅の駅名を変更すると発表しました。観光客などにわかりやすい駅名にすることなどが目的です。”
  • そろそろ「京都パス」でも作ったら? 「バス1日乗車券」値上げで、京都の公共交通は改善するか | タビリス

    京都市が市バスの1日乗車券を値上げして、市バス・地下鉄1日乗車券を値下げする方針を固めました。バスの混雑緩和のため、観光客の地下鉄誘導をすすめる目的です。とはいえ、1日乗車券の価格変更は市民にも影響を及ぼします。価格調整だけでなく、観光客向けの新たなきっぷを作る方法も考えてもいいのではないでしょうか。 「市バス・地下鉄乗車券」との価格差縮小 京都市は「市バス・京都バス1日乗車カード」(以下「市バス1日乗車券」)を500円から600円に値上げし、市バス・地下鉄に乗れる「京都観光1日乗車券」を1,200円から900円に値下げする計画を進めています。 外国人観光客の急増で、市バスの混雑が激しくなっていることが理由です。市バス1日乗車券と、地下鉄にも乗れる京都観光1日乗車券の価格差を縮めることで、観光客の地下鉄へのシフトを促します。値上げは2018年3月にも実施される予定です。 地下鉄よりバスが便

    そろそろ「京都パス」でも作ったら? 「バス1日乗車券」値上げで、京都の公共交通は改善するか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/27
    京都市が市バスの1日乗車券を値上げして、市バス・地下鉄1日乗車券を値下げする方針を固めました。バスの混雑緩和のため、観光客の地下鉄誘導をすすめる目的です。とはいえ、1日乗車券の価格変更は市民にも影響を…
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