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tabirisと伊豆に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 特急「湘南」「踊り子」の新たな着席サービスまとめ。東海道線特急がリニューアル! | タビリス

    JR東日は、2021年春のダイヤ改正で、東海道線特急「湘南」の運転を開始し、「踊り子」とあわせて新たな着席サービスを導入します。指定席と自由席の区別をなくし、「空いていれば座っていい」というシステムです。利用者からみて、どのように変わるのか、まとめてみました。 「湘南」「踊り子」の2立てに 2021年春のダイヤ改正で登場する新しい特急「湘南」は、新宿・東京~小田原間を走ります。これまでの「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」にかわり運転するもので、E257系を使用します。 東海道線特急には、新宿・東京~伊豆急下田・修善寺を結ぶ「踊り子」もあります。「踊り子」は、185系を長く使用してきましたが、2020年よりE257系の投入を開始。2021年春のダイヤ改正で185系の使用を終了し、E257系に統一します。つまり、東海道線特急は「湘南」と「踊り子」の2立てとな

    特急「湘南」「踊り子」の新たな着席サービスまとめ。東海道線特急がリニューアル! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/16
    “JR東日本は、2021年春のダイヤ改正で、東海道線特急「湘南」の運転を開始し、「踊り子」とあわせて新たな着席サービスを導入します。指定席と自由席の区別をなくし、「空いていれば座っていい」というシステム…”
  • E257系「踊り子」登場で東海道線特急はどう変わるか。「サフィール」も同時デビュー | タビリス

    JR東日は、2020年春に特急「踊り子」にE257系リニューアル車両を投入すると発表しました。同時期に新型車両E261系「サフィール踊り子」も登場し、伊豆方面へ向かう東海道線特急は大きく姿を変えます。 2020年春に運転開始 E257系リニューアル車を投入するのは、東京と伊豆を結ぶ特急「スーパービュー踊り子」と「踊り子」です。現在、「スーパービュー踊り子」は251系、「踊り子」は185系が使われていますが、これをE257系に置き換えます。 E257系は、中央線や内房線、外房線などで使われていた特急車両で、「踊り子」用として9両編成のE257系2000番台が13と、5両編成のE257系2500番台を4の、計137両を投入します。2020年春頃から一部列車で営業運転を開始します。 画像:JR東日プレスリリース 「ペニンシュラブルー」 E257系「踊り子」のエクステリアは、伊豆の「空の

    E257系「踊り子」登場で東海道線特急はどう変わるか。「サフィール」も同時デビュー | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/01
    “JR東日本は、2020年春に特急「踊り子」にE257系リニューアル車両を投入すると発表しました。同時期に新型車両E261系「サフィール踊り子」も登場し、伊豆方面へ向かう東海道線特急は大きく姿を変えます。”
  • 伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス

    JR東日は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し、列車名も廃止となりそうです。 2020年春に登場 JR東日によりますと、新型車両E261系は、2020年春から東京・新宿~伊豆急下田間での運転を予定しています。8両編成を2編成導入します。 車両のトータルデザインは、世界的な工業デザイナーとして知られる奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当。外観は紺碧色がベースで、伊豆の雄大な自然を表現しています。眺望のため、すべての車体側面の上部に天窓を設けたのも特徴です。 画像:JR東日プレスリリース プレミアムグリーン車を設置 全車グリーン席で、1号車(伊豆急下田方)には同社初の「プレミアムグリーン車」が設

    伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “JR東日本は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し…”
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