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tabirisとTownに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス

    三軒茶屋で新しいまちづくり基方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。 「三角地帯」で再開発準備中 三軒茶屋は、東京・世田谷区の東の玄関口にあたる地域です。東急田園都市線で渋谷から約5分、「住みたい街」としても人気が高いことで知られています。駅周辺では1981年に策定された「三軒茶屋地区市街地再開発基構想」に基づき、断続的に再開発が進められてきました。 「再開発基構想」では、三軒茶屋駅周辺の再開発を5つの工区に分けており、第1工区(現・西友)が1985年に、第5工区(サンタワー)が1992年に、第2工区(キャロットタワー)が1996年に完成しています。21世紀に入ってからは大きな動きがなく、現在はいわゆる「三角地帯」と呼ばれる第4工区の再開発事業の準備が進められています。 画像:三軒茶屋駅周辺まちづくり基方針 進化

    「三茶Crossing」で三軒茶屋はどう変わる? まちづくり基本方針を読み解く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/26
    “三軒茶屋で新しいまちづくり基本方針が策定されました。「三茶Crossing」と名付けられた将来ビジョンで、三軒茶屋はどう変わるのでしょうか。”
  • 「駅・郵便局統合」でローカル線は変わるか。JR東日本と日本郵便が提携へ | タビリス

    JR東日と日郵便が、駅などの活用で業務提携すると発表しました。地方では、駅に郵便局を移転して統合し、きっぷを販売することも検討されます。ローカル線の新しい活性化策になるのでしょうか。 地域・社会の活性化に関する協定 JR東日と日郵便が結んだのは、「地域・社会の活性化に関する協定」。両社の持つネットワークを活かして、人や物、情報の交流を促進するのが目的です。 具体的な提携内容は以下の通りです。 (1)郵便局と駅の機能連携 (2)両社が有するネットワーク等を活用した物流 (3)観光振興等の地域活性化施策 (4)その他、地域・社会の活性化に資すること 画像:JR東日・日郵便プレスリリース 郵便局と駅を一体化 旅行者から見て最大の目玉は、(1)の「郵便局と駅の機能連携」でしょう。地方で日郵便郵便局を駅に移転し、JRが日郵便に駅の運営を委託することを検討しています。郵便局の窓口業務

    「駅・郵便局統合」でローカル線は変わるか。JR東日本と日本郵便が提携へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/14
    “JR東日本と日本郵便が、駅などの活用で業務提携すると発表しました。地方では、駅に郵便局を移転して統合し、きっぷを販売することも検討されます。ローカル線の新しい活性化策になるのでしょうか。”
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