2017年11月13日のブックマーク (4件)

  • 【はじめての犬猫】覚えていますか? 犬や猫が家に来た時のこと 【うちの子がうちにくるまで】 - 犬を飼うということ

    大切な命との出会い 撮影&文|高栖匡躬 こんな方へ 我が家の犬やが歳をとってきた|最近寝てばかり|いつもいるから、空気みたいな存在だ|子犬、子の頃は可愛かったのに|最近は可愛くないな|このまま歳をとっていくのかな?|病気としたらどうするんだろう|介護は大変だろうな|皆、老犬・老とどうやって付き合っているの? 覚えていますか、その子がうちに来た時のこと 皆さんは、愛犬や愛を家に迎えた時のことを覚えていますか? 筆者の相棒のピーチーは、もう天国に行ってしまったのですが、16年前にピーチーを我が家に迎えた時の事は、今でも鮮明に覚えています。 筆者にとっては4匹目の犬でしたが、子供の頃に飼った3匹は、今とは全然違う飼い方でした。何しろほとんどの子は外飼いで、ご飯の残りに、味噌汁をかけて上げていた時代のことですからね。 だから、筆者にとってのピーチーは、はじめてと言っても良い子でした。 そし

    【はじめての犬猫】覚えていますか? 犬や猫が家に来た時のこと 【うちの子がうちにくるまで】 - 犬を飼うということ
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/11/13
    命を預かるという責任は重いですからね
  • 【命の不思議】余命と言われていた時期をすぎて【陽気な愛犬と私】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(4/4) - 腎不全の犬と家族の思い出 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 『安楽死』については、聞いたことはあっても、実際自分には関係ないくらいの認識だった。 ラフはかかりつけの動物病院の、院長の奥さんが担当してくださっていた。奥さん先生はもちろん主人を知っていて、主人が他界したことも伝えてあった。 腎不全がわかって何度目かの点滴時、その奥さん先生が仰った。 「腎不全が進んでいくと神経症状なども出てきますからね。こんな大きな子が寝たきりになったら、お母さん1人で診ていくのは難しい。安楽死という選択肢も考えておいていただいた方がいいかと思いますよ」 ● 安楽死という言葉は、その

    【命の不思議】余命と言われていた時期をすぎて【陽気な愛犬と私】 - 犬を飼うということ
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/11/13
    いろいろ考えさせられる話でした
  • 【血の涙】透明じゃない涙って? 【愛犬の闘病、飼い主の心境は?】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(3/4) - 腎不全の犬と家族の思い出 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 主人が他界してから、連日親戚や葬儀会社の人がうちには出入りしていた。 来客中ラフはリビングのケージで大人しくしていて、今にして思うとラフは、あの期間が一番お利口だったのかもしれない。 葬儀を終えて家族3人とラフになると、小さな家が何だかとても広く感じられた。朝昼晩とラフのお散歩に出ていたが、知らない人から声をかけられる回数が多かった。 「お父さん、大変だったわねぇ」 私には面識のない人がラフと主人を知っていて、主人が他界した事までをも知っていた。それが少しずつイヤになって、朝はルートを変えてみたり、夜は

    【血の涙】透明じゃない涙って? 【愛犬の闘病、飼い主の心境は?】 - 犬を飼うということ
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/11/13
    犬が病気になるって辛いですね
  • 【犬好きだった主人】それは呆気ないくらいの旅立ちだった【永遠の別れ】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(2/4) - 愛犬を看取る家族の 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 経験した事のない地震が東日を襲った時、茨城県北部にある、主人と私の実家も被災した。フットワークが軽い主人は、地震の次の朝には水や料を買い込み、実家へと向かった。主人の実家の蔵が壊れ、週末ごとその片付けに追われていた頃、主人はひどい腰痛に苦しみ出した。整骨院や針に通ってもダメ。 それでも、ラフのお散歩には出かけていた。 内臓からくる痛みかもしれないからと説得して、仕事の半休を取り、近くの大学病院に行ったのは6月。 診断は――、ステージIVの膵臓癌―― 背骨にも転移していた。 ● セカンドオピニオンの為、癌研

    【犬好きだった主人】それは呆気ないくらいの旅立ちだった【永遠の別れ】 - 犬を飼うということ
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/11/13
    悲しいことがあったんですね