![【初心者さんにおすすめ!】電子ドラム購入完全ガイド【Q&Aまとめ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8e70ac152f51636c7fee3408bbd73beb65af791/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fxn--t8j4aa4nsnseoct122c3hwf.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2F24210537039_db5f3d6538-1.jpg)
ドラムを始めたのは16才の頃。 1996年はMr.Childrenの「名もなき詩」とglobeの「DEPERTURES」がダブルミリオンを記録した年で、スピッツやJUDY AND MARYもミリオンを飛ばし、GLAYが売れ出した年でもありました。 一番最初に練習したドラムはLUNA SEAの「JESUS」。 生まれて初めて買ったドラムスティックで、ボロボロになるまで少年ジャンプを叩いてたのを覚えています。その後、洋楽のコピーなんかをやって、オリジナル曲のバンドでLIVE活動をしていたのが20才の頃。 その後はエレドラ叩いたり、趣味でバンドやったりくらいでしたが、今でも好きな曲を聞くと指が真っ赤になるまでパソコンデスクを叩きまくるドラム好きです。 今回はそんな私が敬愛してやまない【日本人ドラマーTOP5】をご紹介します。私の尊敬度のランキングなので、テクニックや上手いと思う順ではありませんの
最近、ドラムを演奏する女性が増えていると聞きます。ドラムができる女性はカッコいいですよね。 ドラムを始める女性にとって、参考になるような女性ドラマーをまとめてみました。 動画もあります。是非ご覧ください。 Karen Carpenter(カレン・カーペンター) アメリカ合衆国出身。「Carpenters」のボーカル、ドラムス。女性ドラマーとしては世界でもっとも有名なのではないだろうか。 ボーカルとしても素晴らしい活躍をした彼女は、ドラマとーとしても非常に評価が高い。ドラムを演奏しながら歌った曲も多い。その類まれな歌声の質を落とすことなく、ドラムでも正確なリズムをキープすることができる。早逝が非常に惜しまれる。 Sheila E.(シーラ・E) アメリカ合衆国出身。ドラマー、パーカッショニスト、歌手。幼いころからコンガを演奏していたことからドラマーへと長い間「Prince」と共に活躍した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く