キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
「アメトーーク」などで見せた毒舌やあだ名の命名が注目されたことで、再ブレイクを果たした有吉弘行。 ターニングポイントは、この番組でしょう。 2007年8月23日放送「アメトーーク」(テレビ朝日) 「売れっ子だらけの夏祭りSP」、俗に言う「おしゃクソ事変」が起きた回です。 ひな壇にいる売れっ子たちに、自分みたいな一発屋にならないための講義をする有吉さん。ムーディ勝山さんが真剣に聞く姿が印象的でしたが、当然のようにあだ名を付ける流れに。そのときひな壇にいた品川さん(品川庄司)に「おしゃべりクソ野郎」と名付けたら、スタジオは爆笑。 2008年あたりから再ブレイクが現実のものとなり、有吉さんのバラエティ番組への出演が増え始めます。 ちなみに、2008年のお笑い界の出来事をいくつか挙げると、この年の「FNS27時間テレビ」は明石家さんまさんが司会を務めました。秋から「ザ・スリーシアター」のレギュラー
ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日本のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何食わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し
http://anond.hatelabo.jp/20120622221514 この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」と思った。 アイドルの曲が消耗品だって? ちゃんと現実をみてるか? AKB48が2010年の8月に発売した「ヘビーローテーション」が、 年を越した2011年に何枚売れたか知ってるか? 12万枚以上売り上げて年間ランキングの52位だぞ。当然、握手券なしでだ。 それに、そもそも、ビートルズはアイドルだぞ? 『4人はアイドル』というアルバムがあるのを知ってるか? 日本という国において、「音楽」が「芸術」であったことは一度もないんだよ。いつだって「娯楽」だったんだ。大衆娯楽なんだよ。 「芸術」になりえないほど、日本人にとって音楽というのは身近なものなんだよ。カラオケが一番良い例だ。 日本人にとって「音楽」とは、聴いて、歌っ
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