英文で目にすることが多い”as”ですが、その使い方の多さに頭を悩ませたという方は多いのではないでしょうか?”as”にはとっても役割が多いのです。 たくさんの意味がある英語の”as”ですが、どの使い方でも共通するイメージは「イコール」です。 内容は違う2つの物事だけど、「イコール」で結ぶことができるときに使われます。例えば、算数で例えると「1+6=2+5」のような感じです。 今回は「同等」「理由」「役割」の項目に絞って、英語”as”の使い方を紹介します! 「同等」を表す 同じくらいのこと この使い方は「中学のときの英語の授業でやった!」と印象に残っている方も多いかもしれませんね。「同じくらい○○だ」という表現をする使い方です。 【”as”+形容詞・副詞+”as”】の形で使います。 I think this book is as interesting as that one. (この本はあれ