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Ibanezに関するkohta-hiyamaのブックマーク (70)

  • 新たなシールドのIbanez GLIDELINE instrument cablesが登場 | ギターホーム

    Ibanezから、ギターブランドとしてこれまで培ってきたノウハウを活かして生み出した新たなシールドケーブルの「GLIDELINE instrument cables(以下、GLIDELINE)」が発売されます。 ラインナ […]

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  • 7弦仕様のエレアコのIbanez AE3007FMHが登場 | ギターホーム

    ボディ材 AE3007FMHは、アコースティックギターのトップ材として定番のシトカスプルース単板を採用しているようです。 この材は、タイトな中音域と豊かな低音域、きらびやかな高音域成分を併せ持つ万能型の材料のようです。 さらに、サイドとバックには、フレイム杢が入ったオクメ材を採用しているようです。 この材は、やや柔らかい木質で音色は明るく、音量感に富むと共に豊かな中低音域が特長のようです。 ブレーシング Xから繋がるトーンバーのエリアが”M”のように見えるX-M Bracingを採用しているようです。 そして、バンドアンサンブルの中でも埋もれないクリアな低音域とクリスピーな高音域を特長とするサウンドを実現するようです。 また、極端にボトムのみに偏ったサウンドを出すような設計ではなく、あくまでもステージギターとしての最良を目指し、ステージでの音作りのし易さを重要視したようです。 さらに、バラ

    7弦仕様のエレアコのIbanez AE3007FMHが登場 | ギターホーム
  • IbanezからキルトメイプルトップのSPOTモデルのエレキが登場 | ギターホーム

    キルトメイプルトップ、メランチボディバック、メイプルネック、ジャトバ指板 Edge-Zero IIトレモロブリッジを搭載 ジャックは堅牢で破損に強い樹脂製一体型 概要 RG450QMBは、ボディトップにキルトメイプルを、ボディバックにメランチを、ネックにメイプルを、指板に褐色の木肌と木目を持つ硬質なジャトバを採用しているようです。 そして、ボディカラーは、SPB(Sapphire Blue) とSPB(Sapphire Blue)の2色のようです。 また、ネックシェイプは、薄い握り心地と握りやすさを追求したIbanezオリジナルのWizard IIIを採用しているようです。 さらに、音の輪郭を失わない低音域とキレのよい高音域が特長のIbanezオリジナルピックアップの”Quantum”を搭載しているようです。 トレモロブリッジ 激しいアームプレイを多用しても高いチューニングの安定性を誇るE

    IbanezからキルトメイプルトップのSPOTモデルのエレキが登場 | ギターホーム
  • 往年のモデルを彷彿とさせる色の限定モデルIbanez RG565R | ギターホーム

    Ibanezから、往年のモデルを彷彿とさせるカラーリングの限定モデルの「RG565R」が発売されます。 ボディカラーは、DY(Desert Sun Yellow)とEB(Electric Blue)の2色のようです。 特 […]

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  • Andy Timmonsの新たなシグネチャーモデルIbanez ATZ300登場 | ギターホーム

    Ibanezから、Andy Timmonsのこだわりが詰まった新たなシグネチャーモデルの「ATZ300」が発売されます。 アフリカンマホガニーボディ、S-TECHウッドローステッドメイプルネック、ローズウッド指板 フロントとミドルにDiMarzio The Cruiserを、リアにDiMarzio AT-1を搭載 Wilkinson-Gotoh VSVGトレモロを採用

    Andy Timmonsの新たなシグネチャーモデルIbanez ATZ300登場 | ギターホーム
  • ハンドワイヤードモデルTS808HWの後継機種Ibanez TS808HWV2 | ギターホーム

    JRC NJM4558オペアンプとMOGAMI製のOFC配線材を採用 従来モデルと比較して最大出力レベルを+6dBブースト可能 2.1mm標準DCジャックを採用し、9V-18V駆動が可能 購入はこちらから » 概要 TS808HWV2の企画/開発は、ミドルレンジを強調した透明感あるトーンはそのままに、製品を構成するあらゆるパーツを見直すことからスタートしたようです。 そして、幾度となく試作を重ね、TUBE SCREAMER特有のミドルレンジとあたたかみのある歪みを生み出すために不可欠なパーツであるJRC NJM4558オペアンプを搭載したようです。 また、MOGAMI社製のOFC配線材を採用して結線することで、電流量の損失を最小限に抑え、音痩せが少なく抜けの良いサウンドを実現したようです。 これらのハイエンドパーツを使用することで、ハンドワイヤードペダルの利点をさらに高め、より幅広いサウン

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  • Ibanezからイケベ楽器独占販売のJon Gommシグネチャーが登場 | ギターホーム

    そして、ギター体を直立させたときに、正面向かって右側の高音弦側を左側と比べやや小さく設計した、高音弦側のボディサイドへのアプローチが容易でタッピングしやすいオリジナルの左右非対称ボディ形状を採用しているようです。 また、大きくなだらかな形状のカッタウェイは、高音域フレットへのアプローチのしやすさのためではなく、パーカッシブなパフォーマンスを見据え叩く面積を大きく確保するために設計したようです。 さらに、低音域のフリケンシーレスポンスに重きを置き、それが得られやすいようにボディはIbanezのどのモデルよりも大型に設計しているようです。 ブレーシング ブレーシングは、サーモエイジド材を用いたモディファイドXMブレーシングパターンを採用しているようです。 これは、IbanezオリジナルのXMブレーシングパターンと比べ、トーンバーを下げて配置することでTOPが動きやすくなり、結果中音域が減衰し

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  • Fishman製ピックアップ搭載の7弦ギターIbanez RGDR4527ET | ギターホーム

    Ibanezから、Fishman製ピックアップをHHレイアウトでマウントした7弦ギターの「RGDR4527ET」が、限定モデルとして発売されます。

    Fishman製ピックアップ搭載の7弦ギターIbanez RGDR4527ET | ギターホーム
  • Fishman製ピックアップをマウントしたIbanez RGR5130登場 | ギターホーム

    バスウッドボディ、メイプルとウェンジの5pcネック、マカッサルエボニー指板 Fishman製 Fluence Modern Humbuckerピックアップを搭載 ロープロファイル設計のオリジナルトレモロLo-Pro Edgeを搭載 RGR5130を探すならこちら »

    Fishman製ピックアップをマウントしたIbanez RGR5130登場 | ギターホーム
  • Ibanez QX527PE登場!ボディトップが水墨画のような杢目のヘッドレス7弦ギター! | ギターホーム

    そして、全長に渡り19mmの厚みで統一しており、高い位置でギターを構えるプレイヤーにとって驚く程にフィンガリングし易いプレイアビリティを提供するようです。 また、銅、錫、鉄、チタンから成る合金のJESCAR EVOgoldフレットを採用しており、ゴージャスなゴールドのルックスのみならず、ニッケルシルバーフレットに比べ、明るいトーンと高い耐久性が特長のようです。 さらに、全フレットが8度角で均等に傾斜しているようです。 現代の多くのプレイヤーは、タッピングやフィンガースタイル、スラップ奏法などの高度で複雑なテクニックを演奏するために、高い位置でギターを構える傾向があり、このように高い位置で構えると弦を押さえる4の指が自然と内側に少しずつ傾いていくようです。 これにフィットするようにフレットを傾斜させたことによって、より自然な感覚で演奏することができるようです。

    Ibanez QX527PE登場!ボディトップが水墨画のような杢目のヘッドレス7弦ギター! | ギターホーム
  • Ibanez Q52PE登場!ボディトップが水墨画のような杢目のヘッドレスギター! | ギターホーム

    Ibanezから、水墨画のような杢目が特徴的なペールムーンエボニーをボディトップに採用した限定モデルのヘッドレスギター「Q52PE」が発売されます。

    Ibanez Q52PE登場!ボディトップが水墨画のような杢目のヘッドレスギター! | ギターホーム
  • HSSのエレキAZ2204NWの左利き用モデルIbanez AZ2204NWL登場 | ギターホーム

    窒素加熱処理技術である”エステック処理”されたメイプルのネック 9通りのサウンドバリエーション ブラス製サドル&イナーシャブロックを採用したGotoh T1702Bトレモロブリッジを搭載 »AZ2204NWLを探すならこちら ボディ AZ2204NWLは、薄く仕上げたボディコンターと大きめのエルボーコンターを施したアルダーボディを採用し、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献しているようです。 そして、ボディのくびれを深くすることで、抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しているようです。 さらに、ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計になっているようです。 また、ボディカラーは、MGR(Mint Green)のみのようです。 ネック ネックには、窒素加熱処理技術であ

    HSSのエレキAZ2204NWの左利き用モデルIbanez AZ2204NWL登場 | ギターホーム
  • Ibanez AZ2204NWに新色のGRM(Gray Metallic)が追加 | ギターホーム

    ボディ材にアルダーを使用 ネックはエステック処理されたメイプルを使用 ピックアップはSeymour Duncanと共同開発したFortunaを搭載 GRMを探すならこちら ボディ AZ2204NWは、ボディ材にアルダーを使用し、薄く仕上げたボディコンターと大きめのエルボーコンターは、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献するようです。 そして、ボディのくびれを深くすることで、抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しているようです。 また、ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計のようです。 さらに、従来AZモデルとは異なり、ボディ上面はリセスなしとなっており、ブリッジプレートとギターのボディがダイレクトに接するため、音の強弱の表現力とプレイニュアンスの再現性向上、レゾナ

    Ibanez AZ2204NWに新色のGRM(Gray Metallic)が追加 | ギターホーム
  • IbanezのエレキギターAZ2402に新色のGRMが追加 | ギターホーム

    アルダーのボディ、エステック処理されたメイプルの指板とネック Seymour Duncan社とのコラボによってハムバッカーを2つ搭載 Gotoh T1802 tremolo bridge、GOTOH製マグナムロックマシンヘッドを搭載 GRMを探すならこちら AZ2402のボディには薄く仕上げたボディコンターと大きめのエルボーコンターを施したアルダーを、指板とネックにはエステック処理されたメイプルを使用しているようです。 Seymour Duncan社とのコラボレーションによって生まれたAZ専用のハムバッカーを2つ搭載しており、歪ませてもどこかに原音のクリーンさを残す様に出力を抑え気味にし、ピッキングの追従性と再現性にポイントをおいて設計されているようです。 ミニスイッチの切替えひとつで自由自在にハムバッカーとシングルコイルモードを行き来することができ、10通りのサウンドバリエーションを得ら

    IbanezのエレキギターAZ2402に新色のGRMが追加 | ギターホーム
  • IbanezのエレキギターのAZES31とAZES40に新色が追加 | ギターホーム

    AZES31はS-S-S配列とノントロモロブリッジを採用 AZES40はS-S-H配列とトレモロブリッジを採用 AZES31の新色はAOCとPRB、AZES40の新色はTUNとPPK AZES31は、楽しみながら上達への道のりを真っすぐ進むために必要なエッセンスを詰め込んだエレキギターで、S-S-S配列とノントロモロブリッジを採用しているようです。 そして、ミニスイッチの切り替えひとつで、自在にハムバッカーモードとシングルコイルモードへ切り替えられ、8パターンのサウンドバリエーションを奏でられるようです。 また、今回追加されるボディカラーは、AOC(Arctic Ocean)とPRB(Purist Blue)のようです。 AZES31についてはこちらも参照してください。

    IbanezのエレキギターのAZES31とAZES40に新色が追加 | ギターホーム
  • Ibanez RG7420EX、RG7421EX、RG8EX登場!7弦ギターと8弦ギター! | ギターホーム

    概要 RG7420EX、RG7421EX、RG8EXは、ボディ材にMerantiを採用し、ボディカラーはBKF(Black Flat)のみのようです。 そして、指板材には、褐色の木肌と木目を持つ硬質なJatobaを使用しているようです。 また、堅牢で破損に強い樹脂製一体型のアウトプットジャックを採用し、プラグ種別での通電差異が少ないのが特長で、ジャックの緩みによる接触不良や断線を防ぐようです。 RG7420EXについて RG7420EXは、Wizard II-7 3pc Maple neckを採用しており、Ibanezの代名詞でもある弾きやすさを追求した薄めのネック”Wizard”直系の7弦仕様ネックシェイプとなっているようです。 そして、音の輪郭を失わない低音域とキレのよい高音域が特長のIbanezオリジナルピックアップである”Quantum”の7弦用を搭載しているようです。 また、激し

    Ibanez RG7420EX、RG7421EX、RG8EX登場!7弦ギターと8弦ギター! | ギターホーム
  • Ibanezからラップ塗装を施したSPOTモデルのIbanez S770登場 | ギターホーム

    ニャトーボディ、ローステッドメイプル、ローズウッド指板 DiMarzioのピックアップを搭載 Edge-Zero IIトレモロブリッジを搭載 S770を探すならこちら 概要 S770は、ボディ材にふくよかな中低音域特性に優れるニャトーを使用しており、ボディカラーはラップ塗装のCZM(Cosmic Blue Frozen Matte)のみのようです。 そして、DiMarzioのピックアップを採用し、ネックポジションにはクリアかつウォームなサウンドが特徴のAir Nortonを、ミドルポジションにはブライトかつノイズレスなサウンドが特徴のTrue Velvetを、ブリッジポジションには高音域から低音域までバランスよく出力しパワフルなサウンドが特徴のThe Tone Zoneを搭載しているようです。 また、激しいアームプレイを多用しても高いチューニングの安定性を誇るEdge-Zero IIトレモ

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  • Ibanez AZ2204NWに限定カラーのPPK(Pastel Pink)が登場 | ギターホーム

    ボディ材にアルダーを使用 ネックはエステック処理されたメイプルを使用 ピックアップはSeymour Duncanと共同開発したFortunaを搭載 PPKカラーを探すならこちら ボディ AZ2204NWは、ボディ材にアルダーを使用し、薄く仕上げたボディコンターと大きめのエルボーコンターは、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献するようです。 そして、ボディのくびれを深くすることで、抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しているようです。 また、ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計のようです。 さらに、従来AZモデルとは異なり、ボディ上面はリセスなしとなっており、ブリッジプレートとギターのボディがダイレクトに接するため、音の強弱の表現力とプレイニュアンスの再現性向上、

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  • TS808の45周年を記念した限定モデルIbanez TS80845THが登場 | ギターホーム

    サファイアブルーカラーのスパークルフィニッシュ筐体 個装箱もサファイアブルーカラーの限定仕様 筐体と個装箱以外は通常モデルと同じ TS808は、1979年にMaxon OD808の輸出用モデルとして海外で発売されたようです。 そして、粘りある中音域と激し過ぎない柔らかな歪みで、このモデルにしか出せない味わいと言えるようです。 また、これまで数え切れぬほど多くの世界中のギタリストに愛され、アンプや他のエフェクターとの組合せやセッティングが工夫され、ミュージシャン同士で使い方がシェアされ、時にはそのトーンの超越を目的に研究されてきたからこそ、現在もオーバードライブエフェクターの定番モデルとして在り続けられているようです。 TS80845THについて TS80845THは、結婚45周年を記念して行われるお祝いのサファイア婚式にちなんだ、サファイアブルーカラーのスパークルフィニッシュ筐体を採用して

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  • 2つのインダクターを使用したワウペダルのIbanez TWP10登場 | ギターホーム

    Ibanezから、2つのピークポイントによって新たなワウサウンドを創出するワウペダルの「TWP10」が発売されます。 2つのインダクター回路を使用して2点のピークポイントをブースト BALANCE controlで2つのピークポイントの周波数帯のバランスを調整可能 TONE mode switchで可変範囲を低音寄りもしくは高音寄りの2つのモードから選択 TWP10を探すならこちら 概要 従来のワウペダルは、1つのインダクター回路を使用して1点の特定の周波数帯(ピークポイント)をブーストし、ペダルを動かすことで、ブーストする周波数帯を低音域から高音域まで変化させ、ワウペダルの特徴的なサウンドを生み出しているようです。 しかし、TWP10は、2つのインダクター回路を使用することによって、2点のピークポイントをブーストし、ペダルを動かすことで、その周波数帯を変化させることができるようです。 さ

    2つのインダクターを使用したワウペダルのIbanez TWP10登場 | ギターホーム