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K.E.Sに関するkohta-hiyamaのブックマーク (6)

  • K.E.S KIP-RISER VIII登場!筐体をペダルライザーとして使用可能なパワーサプライ! | ギターホーム

    THE NOVEMBERS高松浩史さんのアイディアをブラッシュアップして独自のパワーサプライに仕上げた 筐体自体を放熱板として使用する機構を採用 全ポートはグラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路 購入はこちらから » 概要 THE NOVEMBERSの高松浩史さんによる「ペダルライザー型のパワーサプライがあれば」というアイディアをブラッシュアップし、独自のパワーサプライに仕上げたのがKIP-RISER VIIIのようです。 そして、堅牢な筐体にノイズ処理を施し、上部にペダルを乗せてペダルライザーとして使用可能なため、ボード内での省スペース化に大いに貢献するようです。 また、筐体自体を放熱板として使用する機構を採用しており、DC出力最大消費電力27W(※Wのおよその計算法としてV×Aとする)の容量を確保し、多くのコンパクトペダルを設置する中型のボード構成におすすめのようです。 フ

    K.E.S KIP-RISER VIII登場!筐体をペダルライザーとして使用可能なパワーサプライ! | ギターホーム
  • DANELECTRO x K.E.S 3699 Mod登場!Steve Ridingerが認めた3699 fUZZの公式モディファイ! | ギターホーム

    ビンテージゲルマニウム1N34Aに交換 最初に取り掛かったのは、TF-1 -3699 fUZZ –に使われているショットキーバリアダイオードをビンテージのゲルマニウム1N34Aに変更する事だったようです。 もちろん、ショットキーバリアがゲルマニウムに似たクリッピング挙動をすることは理解していましたが、音質に違いがある事もまた事実なので、この交換のもたらす音質の変化を確認したようです。 F2N3565(TO-106)に交換 次のステップでは、トランジスタの設定を確認したようです。 そして、オリジナルFOXX Tone Machineの初期モデルには、FAIRCHILD製の2N5133や2N3565のTO-106パッケージタイプが使われているため、2N5133と2N3565(TO-106)、(TO-92)のNOSをそれぞれ比較し、音質に最も影響のある2箇所を変更する事に決定したようです。 また

    DANELECTRO x K.E.S 3699 Mod登場!Steve Ridingerが認めた3699 fUZZの公式モディファイ! | ギターホーム
  • K.E.S KIP-AC208MS登場!ボルテージセレクト機能付きフルアイソレーテッドAC/DCマルチパワーサプライ! | ギターホーム

    概要 KIP-AC208MSは、マルチエフェクターなどの専用アダプターを使用する機材を搭載したボードに便利なACコンセント出力を2系統を備えたマルチパワーサプライで、ACコンセント部は総消費電力に影響しないスルー構造になっているようです。 そして、DC出力は、2系統の切り替え(9V500mA、12V375mA、18V250mA)可能端子を含めた8portを装備して幅広いペダルに対応しているようです。 また、グラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路を採用しているようです。 さらに、Port3-8は、無負荷時供給電圧を約9.8V (最適環境下において) に、高負荷時でも9.4Vを確保できるように設定されており、DistortionやOverdrive系のペダルを使用すると音に張りと厚みが生まれ、ブライトネスも上がる効果も期待できるようです。

    K.E.S KIP-AC208MS登場!ボルテージセレクト機能付きフルアイソレーテッドAC/DCマルチパワーサプライ! | ギターホーム
  • K.E.S KDC-GrB / NEO登場!NEO by OYAIDEとコラボしたエフェクター用DCケーブル! | ギターホーム

    概要 KDC-GrB / NEOは、OYAIDEのDCパワーケーブル「DC-3398LL」を基に、K.E.S特注カラーのグリーン&ブラックで製造されたNEO by OYAIDEとのスペシャルコラボレーションモデルのようで、長さは、20cm、30cm、50cmの3種類のようです。 そして、オリジナルのDC-3398LLと同様に「精密導体102SSC」AWG18 を採用しているようです。 さらに、+DCプラグとしては稀の金メッキプラグを採用し、導電率と耐腐性を向上させ、抜き差しの多いヘビーデューティーな使用環境を想定し、モールド加工で仕上げているようです。 また、ケーブルの差し替えや見直し時に便利なマーキングシールを赤、銀、青の3色を各2枚、計6枚付属しているようです。 精密導体102SSC 精密導体102SSCは、現在BLACKMAMBA-α V2をはじめ、OYAIDE/NEOともに主要製

    K.E.S KDC-GrB / NEO登場!NEO by OYAIDEとコラボしたエフェクター用DCケーブル! | ギターホーム
  • 電圧設定ができるパワーサプライのK.E.S KIP-V.A.C.9登場 | ギターホーム

    概要 KIP-V.A.C.9は、電圧をコントロール可能なボルテージアジャスト機能搭載のポートを3つ、無負荷時供給電圧が約9.8V(最適環境下において)のポートを6つの全9ポートを持つパワフルで高機能なパワーサプライのようです。 そして、各ポートは、グラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路のようです。 また、別売りのKIP-AD5などで、接続Port数を増やす事も可能なようです。 無負荷時供給電圧 そして、無負荷時供給電圧のポートは、高負荷時でも9.4Vを確保出来るよう設定しているようです。 そして、DistortionやOverdrive系のペダルで音に張りと厚みが生まれ、ブライトネスも上がる効果も期待できるようです。 ボルテージアジャスト機能 ボルテージアジャスト機能搭載のポートは、6.5V~18V間を無段階で任意の電圧に設定可能なようです。 そして、ボルテージインジケーターに

    電圧設定ができるパワーサプライのK.E.S KIP-V.A.C.9登場 | ギターホーム
  • トールサイズのスイッチハットK.E.S ESH-T登場 | ギターホーム

    概要 ESH-Tは、通常のスイッチハットよりもさらに高くすることで踏みやすくするトールサイズのスイッチハットで、エフェクターボードの奥にあるエフェクター体の高さを変えずに踏みやすくできるようです。 さらに、高さの異なるペダルの補正、タップテンポスイッチのみを踏みやすく、演奏中に切り替えるスイッチだけを高くするなど操作性の向上にも貢献するようです。 そして、3点のねじ止めで固定することで、斜めからの力でも外れにくい設計となり、内径を10.4mmにすることで、多くのエフェクターのスイッチに対応するようです。 また、堅牢なアルミ削り出しにアルマイト加工を施すことによって、美しさが長持ちするようです。 まとめ トールサイズのスイッチハット ボードの奥にあるペダル体の高さを変えずに踏みやすくできる 斜めからの力でも外れにくい設計 多くのエフェクターのスイッチに対応 K.E.Sから、トールサイズの

    トールサイズのスイッチハットK.E.S ESH-T登場 | ギターホーム
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