増幅段をデュアル化、トーン回路やクリッピング全般を変更 プリゲインが調整できる内部トリマーを搭載 インプットジャックはプラグを抜いた状態でミュートがかかるよう交換 old SanoRa+を探すならこちら » 概要 old SanoRa+は、増幅段をデュアル化、トーン回路やクリッピング全般を変更することで、よりきめ細かくモダンなサウンドにチューニングされ、80~90年代ハイゲインの代名詞ともいえるアンプを思わせるようなアンプライクペダルとしてリメイクされたようです。 また、コントロール方法はモディファイ以前と変わらないですが、利き方の方が少し違っているようです。 そして、右に回すと高域が落ちていくFILTERもそのままですが、途中までは超高域のザラつきを残しながら高域が落ちて行くようです。 また、DISTORTIONは、上げて行ってもモディファイの前のような潰れ方をすることはないようです。
