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Ovaltoneに関するkohta-hiyamaのブックマーク (7)

  • ProCo RAT2をモディファイしたOvaltone old SanoRa+が登場 | ギターホーム

    増幅段をデュアル化、トーン回路やクリッピング全般を変更 プリゲインが調整できる内部トリマーを搭載 インプットジャックはプラグを抜いた状態でミュートがかかるよう交換 old SanoRa+を探すならこちら » 概要 old SanoRa+は、増幅段をデュアル化、トーン回路やクリッピング全般を変更することで、よりきめ細かくモダンなサウンドにチューニングされ、80~90年代ハイゲインの代名詞ともいえるアンプを思わせるようなアンプライクペダルとしてリメイクされたようです。 また、コントロール方法はモディファイ以前と変わらないですが、利き方の方が少し違っているようです。 そして、右に回すと高域が落ちていくFILTERもそのままですが、途中までは超高域のザラつきを残しながら高域が落ちて行くようです。 また、DISTORTIONは、上げて行ってもモディファイの前のような潰れ方をすることはないようです。

    ProCo RAT2をモディファイしたOvaltone old SanoRa+が登場 | ギターホーム
  • 多機能バッファーのOvaltone PRIME GEAR DELUXEが登場 | ギターホーム

    Ovaltoneの高音質バッファーシリーズ「PRIME GEAR」の第4世代となる多機能バッファーの「PRIME GEAR DELUXE」が発売されます。 発売予定日は2024年3月20日のようです。 2インプットセレクター、クリーンブースター、チューナーアウト、ジャンクションボックスなど様々な用途で活用可能 今までよりもさらに色付けが少なく自然なバッファーとなった 電源電圧は9VDCから18VDCまでの範囲に対応し、電池は使用不可 PRIME GEAR DELUXEを探すならこちら 概要 PRIME GEAR DELUXEは、バッファー機能に加えて、2インプットセレクター、約19dBのクリーンブースター、独立バッファードチューナーアウト、ジャンクションボックス、チューナーミュート、シグナルスプリッターなど様々な用途で活用可能で、ボード組み換えの際にも使い回しの効く仕様となっているようです

    多機能バッファーのOvaltone PRIME GEAR DELUXEが登場 | ギターホーム
  • Ovaltone 鵺 – NUE DEVICE – SIGNATURE SERIES登場!新たなモデルのコンデンサ! | ギターホーム

    概要 鵺 – NUE DEVICE –の初期からのモデルやTributeシリーズは、押し出し、明瞭さなど、前に出るチューニングのようです。 しかし、SIGNATURE SERIESは、内側に沈むような解像度の高さを持たせ、ワイドレンジながらリラックスして気持ちよく弾き続けられるようなチューニングを目標としたようです。 そして、ハイインピーダンスのパッシブトーン回路専用となっており、ローインピーダンスのトーン回路には使えないようです。 ただし、アクティブ回路が入っている場合でもパッシブトーン回路の後にアクティブ回路が入っている場合は使用可能なようです。 また、ラインナップは、シングルコイル向けの「SC」とハムバッカー向けの「HB」のようです。 SCについて

    Ovaltone 鵺 – NUE DEVICE – SIGNATURE SERIES登場!新たなモデルのコンデンサ! | ギターホーム
  • ドライブペダルGD-013 Ver.2.0の後継機Ovaltone GD-XIII登場 | ギターホーム

    Ovaltoneのドライブペダル「GD-013 Ver.2.0」の次世代機種「GD-XIII」が発売されます。 発売予定日は2023年9月22日のようです。 概要 GD-XIIIは、「GD-013」、「GD-013 Ver.2.0」に続く3代目となるドライブペダルで、シリーズを引き継ぎつつ次世代機種としての意味を込めて「GD-XIII」と名付けられたようです。 そして、ローゲインからハイゲインまで広範囲にカバーしており、特にサウンドトラック制作に求められる幅広い世界観の構築に対応するべく開発されたようです。 さらに、初代と二代目とは異なる新規の回路となっており、根的に新しいサウンドでありながらGD-013シリーズを踏襲したサウンドとなっているようです。 また、安定化済みのACアダプタやパワーサプライ(DC9V 、センターマイナス 2.1mm)、9V電池で駆動し、消費電流は約3.5mAのよ

    ドライブペダルGD-013 Ver.2.0の後継機Ovaltone GD-XIII登場 | ギターホーム
  • Ovaltone TM4086+登場!Fender Tone-Master CSR-3 Headをモチーフにしたドライブペダル! | ギターホーム

    Ovaltoneから、90年代にFenderが発売したハイパワーハンドワイヤードアンプヘッド「Tone-Master CSR-3 Head」のサウンドをモチーフにしつつ、ペダルとしての汎用性のを高めたドライブペダルの「TM4086+」が発売されます。 発売予定日は2023年8月21日(月)のようです。 概要 TM4086+は、独特のきらびやかなエッジ感や砕けるようなクランチ~ドライブを備えるメインドライブ部、オンにすれば炸裂感と共に太く伸びのあるサウンドを生み出すブースター部を1台に凝縮したドライブペダルのようです。 そして、Tone-Master CSR-3 HeadのCH.Aのクリーン~上げていったナチュラルドライブ~CH.Bのクランチ程度までを左側のDRIVEセクション単体で狙い、Tone-Master CSR-3 HeadのCH.BのFATスイッチオンのクランチ~ドライブサウンドを

    Ovaltone TM4086+登場!Fender Tone-Master CSR-3 Headをモチーフにしたドライブペダル! | ギターホーム
  • Ovaltone OVALIZED SCREAMER-9の一般発売が開始 | ギターホーム

    ダイナミックレンジ方向のクリアさと立体感を拡大したMod クリーン〜ローゲインクランチを得意としている バッファードバイパスは煌びやかでワイドレンジかつ奥行きのあるサウンド SCREAMER-9を探すならこちら 概要 OVALIZED SCREAMER-9は、TSの周波数レンジの範囲を逸脱せずに、ダイナミックレンジ方向のクリアさと立体感を拡大したModのようです。 そして、DRIVEの下限を引き下げてクリーン〜ローゲインクランチを得意としており、ブースト用途でもコシのあるタイトなサウンドに仕上げるようです。 また、TONEの効きは緩やかにし、アタックのスピード感を損ねないチューニングとなっているようです。 さらに、バッファードバイパスにおいてもモディファイがなされており、煌びやかでワイドレンジかつ奥行きのあるサウンドになっているようです。 SCREAMER-9を探す SCREAMER-9は

    Ovaltone OVALIZED SCREAMER-9の一般発売が開始 | ギターホーム
  • Ovaltone OVALIZED SCREAMER-10の一般発売が開始 | ギターホーム

    Ovaltoneから、昨年の東京ペダルサミットで先行発売したモディファイシリーズのOVALIZED SCREAMERシリーズの「OVALIZED SCREAMER-10(以下、SCREAMER-10)」が、一般発売されます。 概要 SCREAMER-10は、ナローで温かい中域が魅力のTS-10を意識したModで、周波数、ダイナミックレンジ共にナローな方向にチューニングし、ローゲインでは平滑化された聴きやすいクランチを、ハイゲインでは飽和感のあるスモーキーなリードサウンドを提供するようです。 そして、TS-10で少しだけ物足りないと感じるボリュームへの追従、あと少しのローミッドの支え、音の実在感などは、実用を意識したチューニングにて補っているようです。 また、インプットジャックを交換してプラグを抜いた際にグラウンドに接続されてノイズが出ないようにしたようです。 さらに、LEDの明るさを増強し

    Ovaltone OVALIZED SCREAMER-10の一般発売が開始 | ギターホーム
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