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  • 松本卓也監督インタビュー:映画『花子の日記』について【1/3】

    卓也 (映画監督) 映画『花子の日記』について 2011年11月26日(土)より、オーディトリウム渋谷にて公開! ブランド牛の精子を取り戻せ!日韓親娘のハートフルな変態風味コメディ・映画『花子の日記』 バカ映画、お好きですか?しかもちょっぴりハートフルで変態風味ときたら見逃す手はない! チラシに踊る「瀬戸内海をかけめぐる、“セイシ”をかけた日韓父娘対決!!」という“何それ!?”なコピーだけでも、バカ映画の匂いが香ばしく漂って来る。 『花子の日記』は2010さぬき映画祭の優秀企画賞&準グランプリ受賞、2011ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門に選出された堂々たる経歴を持つ作品だ。 瀬戸内海にある人口より牛の数が多い島でブランド牛の研究に没頭する父親・そんな父と牛肉を嫌悪し東京暮らしを続けている娘。一方韓国で5人の子供抱え、貧しいながらに暖かい家庭を築いている父親・

    kohzak
    kohzak 2011/11/25
    こいつは面白そう! RT 松本卓也監督インタビュー:映画『花子の日記』について【1/3】
  • 作品情報:『スリーデイズ』

    ≪アカデミー賞®コンビ≫ラッセル・クロウ×ポール・ハギス監督『ミリオンダラー・ベイビー』『クラッシュ』が放つサスペンス・アクション大作! http://threedays.gaga.ne.jp/ 2011年9月23日(祝・金)より丸の内ルーブル他全国ロードショー 男は実行する。愛すると、幸せだった家族を取り戻すために。 チャンスは1度。これから移送までの3日間。それは限りなく不可能な脱獄計画。 愛する子とともに、幸せな毎日を過ごしていた大学教授のジョン。しかしある朝、彼の家に警察が突入、殺人の容疑でのララは逮捕されてしまう。 それから3年。ジョンは一人で息子を育てながら、の無実を証明するため懸命に奔走していた。しかし、裁判では彼女に不利な証拠が提出され、覆ることなく遂に殺人罪は確定。 絶望し、獄中で自殺未遂を起こしたをみてジョンはある決断を下す。「彼女の人生と家族の幸せを取り戻す

    kohzak
    kohzak 2011/09/02
    最近ラッセル・クロウブームなので是非観たいところ。RT 作品情報:『スリーデイズ』
  • 作品情報:『ハウスメイド』

    メイド[maid] 家事労働を行う女性使用人。処女、未婚の女性の意を持つ。 http://housemaid.gaga.ne.jp/ 2011年8月27日(土)、TOHOシネマズ シャンテ 他 全国順次ロードショー カンヌ騒然の話題作、解禁 世界が注目する韓国映画 『母なる証明』『息もできない』を超える衝撃―― もっと驚きたい、何度も魅せられたい、そして最後は裏切られたい─そんな、ますます貪欲になっていく世界中の映画ファンを満足させ続ける韓国映画界から、またひとつ注目作が誕生した。一級の芸術品に彩られた豪華邸宅を舞台に繰り広げられる、禁断の愛から始まった衝撃のサスペンスだ。 邸宅に新しく雇われた、無口で従順な若いメイド。家事全般、そしてと娘の世話を真面目に務めていた。だが、彼女が一家の主から求められるままに関係を持ってから、次々と不可解な出来事が起こり始める。無垢で危うい彼女の存在が、邸

    kohzak
    kohzak 2011/07/21
    これ予告編観たけど超面白そうだった!音楽がカッコ良かったのが印象的。RT 作品情報:『ハウスメイド』
  • 『真!韓国映画祭2011』開催!

    『ソウルのバングラデシュ人』 ( 2009年/韓国/107分/英題:Bandhobi ) 監督:シン・ドンイル 脚:イ・チャンウォン、シン・ドンイル 出演:ペク・ジニ、マーブブ・アラム・ポロブ、イ・イルファ、パク・ヒョッククォン 2009年全州国際映画祭:観客評論家賞 2009年田辺・弁慶映画祭:特別審査員賞、映検審査員賞 物語 母親は恋人の世話で忙しく、友だちは塾通いで忙しい。いつも一人ぼっちのミンソは、誰より自立心の強いしっかり者の女子高生。夏休みに入って、ネイティブ英語塾に通おうと様々なアルバイトを始めるが、資金は思うように貯まらない。そんなある日、バングラデシュ出身の出稼ぎ労働者カリムの財布を拾って知らん振りしたところを、カリムに見つかってしまった。ミンソはあれこれ言い訳けし、警察に行こうというカリムに、彼の願いを一つ聞いてあげるから許してほしいと大胆な提案をする。カリムは1年分

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    kohzak 2011/05/26
    『キュレーター、ジョンフンさんの恋愛日記』観てみたい。RT 『真!韓国映画祭2011』開催!
  • 園子温監督インタビュー:映画「愛のむきだし」について

    園子温(映画監督) 映画「愛のむきだし」について 作品情報はこちら。 公式サイト:www.ai-muki.com 公式ブログ:aimuki.blog88.fc2.com 1月31日より、 ユーロスペース他にて公開中 園子温映画監督) 愛知県豊川市出身。1987年に「男の花道」で、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のグランプリを受賞。代表作には、海外での評価が高い「自殺サークル」(01)などがある。最近は、テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマの「時効警察」(06)の第4話及び第6話に脚と演出で参加する。「奇妙なサーカス」(05)はカナダのファンタジア映画祭で作品賞受賞、「紀子の卓」はカルロヴィヴァリ国際フィルムフェスティバル特別賞賛賞及びFICC受賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭観客賞&主演女優賞受賞などと国際的な評価も獲得。その後、「HAZARD ハザード」(02年製作だが06

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    kohzak 2010/05/05
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