2016年10月31日のブックマーク (2件)

  • 空を飛びたい。 - アニイズム

    2016 - 10 - 29 空を飛びたい。 空を飛びたい。 僕は散歩中にカラスや鷹が誰もいない広い空を飛んでいる様子をみていた。 カラスや鷹が広い空を飛んでいる様子を見ていてふと僕は思った。白い翼が背中なか生えてこないかなあと。。 白い翼が背中から生えてこないかなあと僕がいくら望んでも背中から翼が生えてくることはなかった。。 背中から翼が生えて来ない時点で人間という生き物は自分の望んだことを自分の思い通りにできないちっぽけな生き物なんだなあとも思った。 翼が背中から生えてこない厳しい現実に直面してもうひとつ思ったのは、生まれ変わったら鷹になりたい。。 空を飛べない人間は人生を損している。。 人間は空を飛べないせいで、地上でしか生活できず、空という広い空間を生活圏にすることができない。もし人間が翼を持っていて空という空間を生活圏にできたら、空という空間がどんな生活圏になるのかと妄想すると

    空を飛びたい。 - アニイズム
    koiaimote
    koiaimote 2016/10/31
    ピーターパンは羽ないし、そのうち勝手に飛べるようになるさ
  • 【体験談】ドイツの大学院への留学準備~学業~卒業を振り返る - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    「留学」という言葉を聞いて、「素敵な海外の街での生活を楽しみながら、大学では外国人と対等にディカッションでやりあっている」というきらびやかなイメージを思い浮かべるかもしれません。海外留学から帰ってきたら、別人のように外国語がペラペラになっていると思っている人もいるかもしれません。 しかし、実際の留学生活はそのようなイメージとは異なります。 そこで、海外での留学とはどのようなものなのかの一例として、私がドイツ大学院への留学した経験を挙げてみます。ちなみに私は2000年代後半からドイツ田舎にある大学院に留学してドイツ史を勉強しました。これはあくまで正規留学の例なので、語学留学や交換留学は事情が異なるかもしれません。加えて、文系の話しが中心となります。あくまで、一個人の体験として捉えてください。 以下挿入している写真は、当時私がとったものです。 (ドイツに到着したときの空港の様子*1) 準備期

    【体験談】ドイツの大学院への留学準備~学業~卒業を振り返る - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    koiaimote
    koiaimote 2016/10/31
    逃げずにやり遂げた経験は一生の糧ですね。