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sonyに関するkoichi22のブックマーク (2)

  • 「お風呂ブラビア」、ソニーから登場

    ソニーは9月2日、防水機能を備えたワンセグテレビ“お風呂ブラビア”「XDV-W600」を10月30日より販売開始すると発表した。価格は4万円前後。 IPX7/6相当の防水性能を備え、キッチンやバスルームなど室内のさまざまな場所でテレビを楽しめるワンセグテレビ。なお、IPX6は「いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らない」という「耐水性」、IPX7は「定められた条件で水中に没しても内部に水が入らない」という「防浸性」をそれぞれ示している。 “ブラビア”の名前を冠するワンセグテレビとしては「XDV-D500」が販売されているが、製品は4型(画面解像度はQVGA)という大画面液晶(XDV-D500は3型)を搭載、表示色数についてもXDV-D500の約26万色から約1670万色に拡大して色再現能力を向上させている。カラーマネージメント機能やコントラスト強調、明るさ補正、輪郭強調な

    「お風呂ブラビア」、ソニーから登場
    koichi22
    koichi22 2008/09/02
    結構欲しいかも。
  • “黒くて円いVAIO”はリビングPCの新境地を開くか?――「VGX-TP1DQ/B」徹底検証(前編)

    ソニーのテレビサイドPCこと「TP1」シリーズは、リビングや書斎のテレビをディスプレイとして使うことを想定した、テレビ録画機能付きのデスクトップPCだ。初代モデルは2007年1月に登場し、一見PCとは思えない斬新な白くて円いボディで注目を集めた。 TP1はいわゆる“リビングPC”ということで、テレビ視聴・録画機能を重視している一方、ハイスペックなセパレート型PCほどの性能と拡張性はなく、ノートPCのような携帯性も備えていない。つまり、ユーザーにとっては、単なる「PC+レコーダー」を超えた機能や使い勝手を実現しているかどうかが選択のポイントになる。 ここでは、7月5日に発売された今夏モデルの中から、店頭販売中の上位機「VGX-TP1DQ/B」(実売20万円前後)について、前モデルから一新されたテレビ機能の使い勝手を中心にリポートし、TP1ならではの魅力を探っていく。今夏モデルの概要については

    “黒くて円いVAIO”はリビングPCの新境地を開くか?――「VGX-TP1DQ/B」徹底検証(前編)
    koichi22
    koichi22 2008/08/06
    炊飯器
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