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今回は小ネタです。 さて、東宝は24日、アニメ映画「君の名は。」の興行収入が164億円を超えたと発表しました。宮崎駿監督の作品「崖の上のポニョ」や米映画「アバター」を超え、国内の歴代興行収入で9位、邦画では歴代5位にランクインです。 報道によれば、上映スクリーン数は今も増えており、動員客数のさらなる上乗せも見込めそうとのことであります。 (参考記事) アニメ「君の名は。」、興行収入が邦画歴代5位に 東宝「164億円超す」 2016/10/24 19:10 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ24I2Z_U6A021C1TI5000/ ジブリ作品以外でのこのヒットですが、これだけの動員力は驚きです、日本アニメの底力といいますかクオリティの高さがまた証明されましたね、また、アニメというジャンルがこの国の幅広い世代で観賞に耐えうる娯楽作品と認められ完全に市
のんさん(本名:能年玲奈)が久慈市を訪問します 平成28年9月18日(日)に、のんさんが久慈市を訪問されます。 市民のみなさまの前にも登場する機会がありますので、お知らせいたします。 日時 平成28年9月18日(日) 午後3時~(30分程度) 続きを読む
NHK連続テレビ小説あまちゃんに出演した女優、のん(本名・能年玲奈)さんと渡辺えりさんが18日、ロケ地だった岩手県久慈市を訪れ、台風10号で被災した住民や商店主らを励ました。 ふたりは中心商店街を回り、ドラマゆかりの喫茶店や菓子店などに立ち寄っては店主らと再会を喜び合った。新装オープン直後に被災した「あまちゃんハウス」では、ロケセットや衣装など展示品300点のほとんどが泥水をかぶったと聞き、絶句していた。 三陸鉄道久慈駅前ではお帰りセレモニーがあり、全国から約千人のファンが詰めかけた。のんさんは「ただいま! 久慈のみなさんが一日も早くパワフルな毎日を送れるよう願っています」と笑顔で激励。街を元気づけようと近くの交流施設でシャッターアートが企画され、のんさんもオリジナルの絵を描いた。 青森県田子町から訪れた向井ハヨさん(73)は「玲奈ちゃんが大好きで久慈には毎年来ている。傷ついた久慈があまち
のん コメントオファーを受けたときの気持ちすごく本当に、とんでもなくうれしくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらいうれしかったです! 声優に挑戦しようと思った理由映像を観させていただいたり、原作も読ませていただいて、すごい映画だと思ったので、ぜひやりたいと思いました。 アフレコについて別世界だなというのを痛感しました。体全部を使って演技をするときは、直接皮膚感を何も考えずに使えるのですけど、声だけでそれをすべて表現するのは難しくて、全然違うなと思いました。すごく楽しかったです。 アニメの世界の中に入った印象映像を観させていただいたときに、セリフが入っていなくても絵だけですごく泣けてくるというか、ここに声を乗せていくのは簡単じゃないなと、心して挑んでいます。すごくうれしいのですが、(完成が)どんな感じかなって思っています。 原作の感想私は、戦争や暴力の描写が嫌いで苦手で、目を向けな
「のん」に改名を発表した能年玲奈(23)に、所属していた「レプロエンタテインメント」が「能年玲奈」使用に関する通知文書を送っていたことが、週刊文春の取材でわかった。 6月末で契約が満了する能年に対し、レプロは6月下旬、昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかったとして、その15カ月分の契約延長を求める文書を送付。 その際、契約が終了しても、「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要と“警告”していた。 この文書について、レプロは次のように回答した。 「弊社と能年氏との間で双方が代理人を通じてやり取りをしている内容であることから、回答を差し控えさせていただきます」 また、本名である能年玲奈を使用することに許可が必要だとする根拠についても「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結され
負けるな、能年玲奈!「のん」に改名し本格復帰の能年に前事務所が卑劣な妨害工作、自ら明かした冷遇と洗脳報道の真相とは 本日21時より日本テレビ系列で、能年玲奈と登坂広臣(三代目J Soul Brothers)が共演した映画『ホットロード』が放送される。今年1月にかんぽ生命のCMが終了して以降、能年玲奈がブラウン管に登場するのは、実に半年ぶりのこととなる。 そんな最中、今日発売の「FRIDAY」(講談社)2016年7月29日号に能年玲奈が登場。6月いっぱいでレプロエンタテインメントとの契約を終了し、今月から再始動するにあたって芸名を「のん」に改名するとインタビューで語っている。 「能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です。 いろいろありまして──能年玲奈は本名なんですけど、芸名を改めて活動することになりました。renaだけにするとか、名字を変える
能年玲奈の契約トラブル、所属事務所が法的対処も 2016年7月15日6時0分 スポーツ報知 能年玲奈 女優の能年玲奈(23)との契約を巡り、トラブルとなっている所属事務所「レプロエンタテインメント」が14日、文書でコメントを発表した。レプロが能年の契約に関してコメントを発表するのは初めてだ。 能年側は6月末で契約は終了したという認識だが、レプロは契約問題について「現在までその解決に至っておりません」と反論した。 関係者によると、レプロは15年1月、演技指導を受けていた女性演出家とともに無断で個人事務所を設立したことを問題視。さらにそれ以降、能年が話し合いに一切応じなくなり仕事も拒否したとして、今年6月までの約1年半を契約不履行とみなし、未消化分の契約延長を申し入れていたという。今回“強行突破”されたことで、法的対処も含め検討中だという。
NHK朝の連続ドラマ小説「あまちゃん」のヒロインとして大ブレークするも、その後の事務所独立騒動により表舞台から姿を消していた女優の能年玲奈さん(23)が、芸名を変えて「再出発」するという。 新たな芸名は、ひらがなで「のん」――。これを受け、ファンは再出発を歓迎しながらも複雑な思いを抱えているようだ。 「洗脳騒動」「引退危機」乗り越え... 「みなさんこんにちは、『のん』です。『のん』という間抜けな名前になっております」――。2016年7月14日、FRIDAYデジタルで公開された動画に登場すると、笑顔でこう自己紹介した。 一時は「引退危機」とも報じられていた能年さんだが、一気に「メディア解禁」だ。14日発売(首都圏など)の「週刊文春」では、阿川佐和子さんとの対談コーナーに登場。これまでの報道に触れながら、自身の心境を告白している。さらに15日発売(首都圏など)の「FRIDAY」には、7時間に
能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。 NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。 再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。 グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します~」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。 「楽しくて、顔が開きっぱなしでした~!」 と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。
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