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ボランティアに関するkoichi99のブックマーク (5)

  • 除染情報プラザ:環境省

    サイト移転のお知らせ こちらのサイトは以下のアドレスへ移動しました。 ブックマークをされる方は下記のアドレスにご変更ください。 このページは10秒後に自動的に下記のアドレスへ移動します。 移動しない場合はお手数ですが下記のアドレスをクリックしてください。 http://josen-plaza.env.go.jp

  • 被災地ボランティアのつもりが 「27時間テレビ」設営作業の怪 - 雑誌記事:@niftyニュース

    被災地ボランティアのつもりが 「27時間テレビ」設営作業の怪 (週刊朝日 2011年08月19日号配信掲載) 2011年8月11日(木)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。 問題の番組は7月23、24両日に放送された「27時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。 7月23日午前7時、ある旅行会社が参加費3500円で募った個人ボランティアを乗せたバスがJR仙台駅を出発した。42人の定員いっぱいで、地元ボランティア

    koichi99
    koichi99 2011/08/12
    テレビ局、というかフジテレビを追求するのもわかるが、ニーズに対してどう人を割り振るのはボラセンの役割。元々の作業内容と異なるなら、ボラセンが調整しないとならんはずだが。
  • 被災地のがれきの前に集まった人々、それぞれの思い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 震災から約3カ月、福島県いわき市 6月5日。3・11から3カ月近くが過ぎた日曜日。私は一人、福島県いわき市で災害ボランティアに参加した。 地震と津波がもたらした惨状をこの目で見てみたい、また現地に行って何かのお役に立ちたいとずっと思っていた。しかし当初、災害ボランティアは県内限定の募集がほとんどだった。それを知ってか知らずか、ゴールデンウィークには多くの個人が乗り込み、人があふれて混乱が生じたとも聞いた。個人のボランティアはまだ早い。かといって物見遊山で訪問してしまっては、復興の足を引っ張ってしまう。 自宅近くのボランティア団体に登録はしたものの、緊急時に役立つスキルのない自分にはできることが見つけられなかった。2カ月がたち、そろそろ現地も個

    被災地のがれきの前に集まった人々、それぞれの思い:日経ビジネスオンライン
    koichi99
    koichi99 2011/06/13
    いわき市でのボランティア活動をして発見した事など。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    医師の異色キャリア「それでいい?」で選んだ厚労省→ソフトバンク NEW キャリア 2024.08.08

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    koichi99
    koichi99 2011/05/23
    “ふわふわ”した気持ちってのは、とてもよくわかります。いろいろと参考になるし、これからボランティアに行く人にも参考になりそうな記事。
  • 東京府中在住人 : 震災から2ヵ月後のボランティア報告

    2011年05月18日21:46 カテゴリ 震災から2ヵ月後のボランティア報告 5.11〜17まで気仙沼、陸前高田を中心にボランティア活動をしてきました。 実際の被災地の2ヵ月後を皆さんに知って欲しくて 自分が実際に行ってきた体験をブログに残す事にしました。 ボランティアと言っても個人で全てを揃えて参加というわけではなく 東京ボランティア・市民活動センター のボランティア活動の第七期として参加しました。 道具から交通手段、そして宿泊先まで準備してくれるので 非常に有難かったです。 最低限の経費はボランティア保険の1400円と 現地での最低限の料や銭湯代(約2000円/1日)程度でしょうか。 第七期の一関チームは80名15グループ(正確な数は違います。)で活動。 グループごとに様々な活動をしました。 瓦礫の撤去やヘドロの掃き出しだけではなく 他のグループは ・炊き出し ・救援物資の仕分け

    koichi99
    koichi99 2011/05/20
    「一週間孤立していた場所では情報が遮断されていたので世界が終わったのかと心配ではなく絶望に近い感で覆われていた。」
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