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広島に関するkoichi99のブックマーク (3)

  • のんさん、原爆慰霊式に参列 「この世界の片隅に」出演:朝日新聞デジタル

    6日朝、広島市の平和記念公園であった平和記念式典の後、同公園内で行われた旧中島町の慰霊式に俳優のんさんが参列した。参列者らと話し、町民慰霊碑に手を合わせた。 のんさんは、戦時下の広島・呉が舞台のアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)に主人公「すず」の声で出演。この日は片渕監督とともに訪れた。 旧中島町の街並みを再現した映画を見たことが転機となり、祖父の遺骨捜しに取り組んだという大木久美子さん(59)が「映画に勇気づけられました」と話しかけると、のんさんは「ありがとうございます」と笑顔で応じていた。

    のんさん、原爆慰霊式に参列 「この世界の片隅に」出演:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2018/08/06
    俳優扱いにしてくれてるのが微妙に嬉しい。
  • ゲバラが残した「悲痛な言葉」 オバマ氏は広島で何語る:朝日新聞デジタル

    アメリカのオバマ大統領が27日、広島を訪問します。実は、これまでにもヒロシマを訪れた著名人はたくさんいます。キューバ革命の伝説的英雄、チェ・ゲバラは急きょ日程を変更して、広島へ足を伸ばし「悲痛な言葉」を残しました。原爆資料館で資料に見入ったマザー・テレサ。慰霊碑の碑文をかみしめた「レッド・ツェッペリン」のジミー・ペイジ……。被爆地で語られた言葉を集めました。 冷戦崩壊後、あの「大物」指導者が アメリカと並ぶ核大国の指導者だった「大物」も、今から20年以上前、広島に来ています。旧ソ連の崩壊後、1992年に夫婦で訪れたゴルバチョフ元大統領です。「ゴルビー」の愛称で知られる彼は、こんなメッセージを資料館に残しています。 【ゴルバチョフ元大統領】 《「歳月がヒロシマの悲劇の痛みを和らげることはできませんでした」 「このことは決して繰り返してはなりません」 「私たちは原子爆弾の犠牲者のことを決して忘

    ゲバラが残した「悲痛な言葉」 オバマ氏は広島で何語る:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:オリバー・ストーン監督、広島を初訪問 平和式典参列へ - 社会

    広島平和記念資料館を見学するオリバー・ストーン氏(左)=4日午後、広島市中区、筋野健太撮影広島平和記念資料館を見学するオリバー・ストーン氏(中央)=4日午後、広島市中区、筋野健太撮影  【中崎太郎、菊池文隆】米国による原爆投下や戦争に批判的な映像作品で知られる米映画監督、オリバー・ストーン氏が4日、広島市を初めて訪問した。広島に原爆が投下された6日には、平和記念式典に参列する。  ストーン氏は4日夜、米アメリカン大学のピーター・カズニック准教授とともに、広島平和記念資料館(同市中区)を訪問した。広島市立大の田中利幸教授が案内し、展示について解説を受けながら見学。展示の解説文を丹念に読み、時折質問をしながら回った。  ストーン氏は見学後、報道陣の取材に応じて「私自身、最初は原爆投下の正当性を信じていた。広島を忘れてはいけない。正しく記憶しておく必要がある」などと話した。5日の平和市長会議総会

    koichi99
    koichi99 2013/08/05
    ほう。
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