2020年1月9日のブックマーク (1件)

  • 玻璃蒸蝦餃(広東風 海老蒸し餃子) 名雪 寛己シェフのレシピ | シェフごはん

    1 豚の背脂を網に入れ、約45度のお湯で温める。ほぐれたら取り上げ、ペーパーで水気をふき取る。 2 【具】海老に塩・グラニュー糖を入れてなじませたら、たけのこ・豚の背脂・卵白・胡椒・ごま油を入れて混ぜる。ボウルごと数回テーブルに落とし、空気抜きする。 3 片栗粉を入れてよく混ぜる。バットに薄く広げてラップをし、冷蔵庫で約2時間冷やし固める(できれば一晩置く)。味も落ちつき、包みやすくなる。 4 【皮】ボウルに浮き粉と片栗粉を入れて合わせ、熱湯を注ぎ、麺棒などでかき混ぜる。 5 生地が馴染んだら一つにまとめ、台の上に置き、ボウルを逆さにして蓋をし(乾燥防止)、約10分置いて蒸らす。 6 蒸らした生地をよくこねる。ある程度馴染んできたら平らにのばし、ラードを包み込んでさらにこねる。※皮は乾きやすいので、手早く作業する。 7 【具を包む】皮を棒状にのばし、約12gずつにカットする。 8 キッチン

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