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ラジオとお笑いに関するkoike00のブックマーク (5)

  • オードリー若林がNON STYLE石田の漫才力を語る - タスカプレミアム

    オードリーのオールナイトニッポン 2009 12 27 若林:石田君とドリームマッチやったじゃないですか。基、オードリーってね、8年間テレビ出てないじゃないですか。 それを美談みたいにねしてくれる番組もあったんですけどね、基的2人とも落ちこぼれなんですよ。 春日:まあそうだろうね。 若林:石田君漫才をやってわかる。それでオードリーの漫才を創るときに2人で落ちこぼれだと、長井秀和さんがあれ4年前、5年前にちょうど同じショーパブに出てて長井さんのネタをそでで見るわけですよ。長井さんって一行のネタをこう言ってくじゃないですか。ライブにかけてテレビにでるときは、その一行の中のオールスターで、オールスターが選抜されて9個ぐらい出るから鉄板が9個になってウケるじゃないですか。だからその形をとれば実力が無くてもオールスターで出れれば何かのネタのね、オードリーでもこの落ちこぼれオードリーでもなんとか

    オードリー若林がNON STYLE石田の漫才力を語る - タスカプレミアム
  • 伊集院光 「『Qさま!!』に見る、川島なお美のズルさ」

    2009年03月16日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、オープニングトークでクイズ番組の『Qさま!!』を観ていて、気になったことを話していた。その内容とは、川島なお美の回答方法についてだった。 「(難しい問題を)自分より先に答えた人の方を向いて、『それ、私も選ぼうと思ったのに~』と言ってから、自分は簡単な問題を選んで書く人、俺は嫌い。今日みてた限りでは、川島なお美」と伊集院は冒頭から話していた。 「あれはルール違反だと思う。前の人が7番から8番の難しい問題をファインプレーした後に、(手柄をとってしまうかのように)『それ、私も答えようと思ったのに~』というと、それは私も分かってたみたいなものを足して、さらにお前(前の回答者)は空気が読めていないみたいなものも足して、ファインプレーを半減どころか台無しにする」と、批判していた。 その上で、以下のような指摘を行っていた。 「(そうしたファイン

    伊集院光 「『Qさま!!』に見る、川島なお美のズルさ」
  • 爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」

    2010年01月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも!」について話していた。話の発端となったのは、番組内の「27人の証言」のコーナーであり、そこで有吉佐和子の特集がなされていた。 ゲストに、有吉佐和子の娘・有吉玉青(たまお)が出演し、そこで母・佐和子について語っていた。 その中で、リスナーからのメールで「有吉佐和子さんが、『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに出演なさったとき、前日の有島一郎さんの伝言メモを破り捨てたり、会場と一体となって大合唱するなど、後半のコーナーを全部飛ばして出続けていらっしゃったことを良く覚えています」と投稿されていた。 爆笑問題・田中は「これは伝説になってますよね。ゲストで最長に近い出演時間だったんじゃないかな。他のコーナーも潰れてしまったりして」と語っていた。 こうしたことに関して、有吉玉青は母の「笑っていいとも!」の出演について以

    爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」
  • バナナマンはコント師であり、ラジオはショーであるわけで - teitonの日記

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - 無農薬有機お笑いブログ この人のねっとりなめるような論評は大まかに納得できるんだけどこのタイトルに違和感があって、その違和感は「バナナマン」のコント師というジョブについて見逃していることに由来する。・・・んで、まーこれから伝える内容は薄いのだが思いのほか長くなってしまったのでここで結論いうと、「マジで捕らえすぎじゃね?」ってことになる。 バナナマンは自他共に認めるコント師ということがポイント。コントというのは演じることであり、二人以上の人たちが面白いやりとりを演じることによって成立するお笑いの手法のひとつである。そしてバナナマンは長い下積み時代からずっとコント師を生業にしてきた。 ラジオでは確かに完璧な演技者としてのコントがほつれる。テレビの演出の縛りから離れ、ある程度自由に話せることにより音が垣間見れ、このリンク先で書

    バナナマンはコント師であり、ラジオはショーであるわけで - teitonの日記
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
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