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2010年1月16日のブックマーク (5件)

  • IPPONグランプリについて - 「Loser's Parade」

    この番組が開始すると知ったとき、出演者の豪華さに驚いたと同時によぎったのは、ダイナマイト関西についてでした。いったいダイナマイト関西の立場はどうなるんだろうか?とっても複雑ではありました。もしかしたら、インタレスティングプロデューサー木村館長の所信表明はこの件に影響されたためかもしれませんね。テレビに勝つための。しかもこの番組、今後定期開催を行い、年末にはグランドチャンピオン大会を行うそうですが、それって丸々D関の野望である「大晦日視聴率戦争参戦」と同じことになるのでは?ただ、番組としてはあくまで「大喜利祭り」という体だったため、ダイナマイト関西とまるまるポジションが一緒ではなかったかもしれません。カブセも許容するし、バラエティ的側面も強いし。ただ「大晦日視聴率戦争参戦」についてはちょっとD関ファンの自分としては怖いです。ということで、果たして今後バッファロー吾郎の参戦はあるのか。あったと

    IPPONグランプリについて - 「Loser's Parade」
  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • 佐藤大輔 (映像作家) - Wikipedia

    佐藤 大輔(さとう だいすけ、1974年 - )は、日の映像作家。東京都出身。フジテレビジョンを経て、現在は株式会社佐藤映像代表。総合格闘技イベント「PRIDE」の選手紹介映像を手がけた。ニックネームは「60億分の1の煽りVアーティスト」。 来歴[編集] 1974年、東京都で生まれる。高校時代からボート部に入部し、慶應義塾大学入学後もボート部に所属し、ストロークを務めた。1997年、大学卒業後、フジテレビに入社。1年間の研修期間後、報道を半年、バラエティーを半年経験して、2000年に希望していたスポーツ局に配属される。 1999年、当時アシスタントディレクター(AD)であった佐藤は、スカイパーフェクTV!でPPV放送されていた総合格闘技イベント「PRIDE」の5回目の大会であるPRIDE.5から制作に参加するようになる[1]。 佐藤の制作した選手紹介映像は各試合の直前に放送し試合を盛り上

    koike00
    koike00 2010/01/16
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art--Part 1

    まずは、戦前から戦後まもない頃の精神医学雑誌に掲載されていた広告を紹介する。図像という点では今ひとつだが、今では使われていない薬が掲載されていたりして精神医学史的にはなかなか興味深いものである。

  • 神田敏晶さんとニッポン放送の間に起こったことについて考える。 : メガネ王のblog:ぬくもり、時々、晴れ。

    2010年01月15日15:33 カテゴリ考える。 神田敏晶さんとニッポン放送の間に起こったことについて考える。 劣化ウランについて6年前にブログで言及したことが理由で、 神田さんがラジオ出演を見送られた件。 神田敏晶さんが、ブログにて気持ちを書いていらっしゃる。 僕が気になっているのは、 神田さんの出演が流れたのは、 当にスポンサー要請なのか、 それとも、自主規制なのではないか、 という点。 どちらがよくないとか、 どちらがいいとか、 そういうことを言いたいわけではなくて、 もし、 自主規制だったら、 神田さんが、ちょっとかわいそうだなあと思います。 スポンサーの意見を求めているわけだし。 神田さんはジャーナリストだから、 きっとそういうこともわかった上でスポンサーに回答を求めているんだとも思うけど。 もし、自主規制だったら、 神田さんの戦う相手は、 スポンサーではなく、 かといって担