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2010年2月13日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「恋人探して」 ツイッターの捜索願で騒動 警察は困惑 - 社会

    恋人の男性が行方不明。情報ください――。140字以内の「つぶやき」をインターネットで発信する「ツイッター」で先月、こんな「捜索願」が駆けめぐった。家族から物の捜索願が出された地元の警察署には、つぶやきを見たユーザーから真偽を確かめる電話が昼夜を問わず殺到。「恋人」は無事に見つかったが、署の幹部は「業務妨害になりかねない」と、新しいネットサービスが引き起こした騒動に困惑している。  「1/18正午頃より行方不明。男性。背は180センチぐらい、やせ形。長めの黒髪。眼鏡をかけてる。三重県伊勢市から四日市方面に移動。自殺するつもりのようです」  1月18〜20日ごろ、ツイッターでこんなつぶやきが駆けめぐった。もともとの発信者は行方不明者の恋人の女性と見られる。多くのツイッターの利用者がこのつぶやきを引用してさらにつぶやいた。そのため、ねずみ算式に情報がネット上で共有された。「みつかりますように」

  • 昆虫グミをバレンタインに贈ってみる実験

    男子が好きなものといえば昆虫だよね!――そんな安易な考えから記者は、クッキングトイ「グミックス マザーセンター」を使ってバレンタインデー用のお菓子を作ることにした。なぜか到着が遅れているまだ見ぬ王子はきっと気に入ってくれるはずだ。 世の中は今、バレンタイン一色。女子は愛を告白し、カップルどもはチョコを片手にいちゃいちゃする。あぁ、腹立たしい。記者の王子はいったいどこで渋滞にはまっているのだろうか。しかし、王子がどこでわたしを見ているか分からない。お菓子でも作って家庭的な側面をアピールしておこう。 グミックスは、ジュースとゼラチンを湯せんしながら混ぜ合わせたグミ液を使って、カブトムシやオオクワガタといった生き物の形をしたグミを作れるおもちゃ。メガハウスが2月20日に発売する男の子向けの「王(ショッキング)TOY」で、リアルな昆虫グミを作れるのが売りだ。発売前の製品を一足先にお借りして、昆虫

    昆虫グミをバレンタインに贈ってみる実験