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Shindigに関するkoikeyのブックマーク (4)

  • とりあえず

    メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。 OAuthには、2legged OAuthなるものと、3legged OAuthなるものがあるらしい。 で、署名付きリクエストは、2legged OAuthというらしい。 2legged OAuthはHMACもRSAもやってみたので、次は3legged OAuthなるものをやってみる。 サービスプロバイダはGoogle。 サンプルとしてGoogle Contact(だっけ?)にアクセスして 自分で構築したShindig環境でアドレス張のデータを表示してみる。 おおきな作業の流れは以下な感じ。 1) ガジェットを用意 2) とりあえずShindigを動かして、該当するガジェット別のdomainを取得 3) goo

  • Shindigてなんだ?その1

    ざっくりと。まだまだ理解も中途半端なので、逐次修正します。 Shindigとは、OpenSocialのアプリケーションを動かすためのアプリケーションサーバーのようなもの。MixiやiGoogleなどは、Shindigを通してOpenSocialのアプリケーションを走らせるプラットフォームを提供している。 OpenSocialとは? XML、JavaScriptHTML等の既存技術を活用して作ったWebアプリケーションを、さまざまなSNSに埋め込むことができるようにするための共通規格。Googleが主導して策定されたもの。 Shindigは何をしてくれる? ShindigはOpenSocialの規格に沿って作られたXMLを読み込み、ユーザーのWebブラウザ上で実行可能な形式(HTML)にして出力する。 MixiやiGoogleはShindigから出力されたHTMLをiFrame内に表示して

  • サーバー関係/Shindig - 神嶋教授の独白

  • Tender Surrender » Shindigを読み解く

    以前インストール方法をご紹介した(Java版、PHP版)Shindigですが、ようやくPHP版も使えるレベルになってきましたので、ソースを読み解いてみました。なお、Java版の方が実装は進んでいますが、今回はPHP版に限った話ですのでご注意ください。 Shindigとは何なのか そもそも、の話です。 Shindigはひとことで言うと「OpenSocialコンテナのサンプル実装」です。これをダウンロードして動かすだけで、iGoogleガジェットとOpenSocialガジェットの動作テストを行うことができます。実際はOpenSocialを広く普及させるよう、数多あるSNSがShindigを参考に、もしくは流用してOpenSocialに対応することを目的にしています。 Shindig - an Apache incubator project for OpenSocial and gadgets

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