タグ

Xcodeに関するkoikeyのブックマーク (3)

  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
  • MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。

    身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod

    MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。
  • Xcode4の使い方を学ぶならこの一冊! – 書評「iOSプログラミング入門 – Objective-C + Xcode 4で学ぶ、iOSアプリ開発の基礎」 - 拡張現実ライフ

    書の対象者 ・Objective-Cが初めての方 ・既にXcode3でアプリを作ったことがある方、Xcode4の使い方を学んでみたい方 Xcode3とXcode4は使い方が大きく異なる こちらがXcode3。 そしてこちらがXcode4。 画面構成もメニュー構成も大幅に異なる。Xcode4ではInterface Builderが無くなって、Xcode4に統合されてしまっている。「なんだよ、また使い方、覚えなおしかよ!」って方が自分の周囲にもたくさんいる。 しかし、Xcode4で新たに搭載された便利な機能も多数存在する(プロパティの自動生成とか)。移行してしまえば、それらの便利な機能を活用して、開発を効率化することができる。 例えば、 Xcode4では、ボタンからソースコードへドラッグ&ドロップして、 名前を入力するだけで、 自動でアウトレットを作成することができる。画面部品がたくさんある

  • 1