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2011年6月17日のブックマーク (5件)

  • 関西電力の筆頭株主 大阪市平松市長も「脱原発」表明|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    関西電力の筆頭株主である大阪市の平松市長が、「脱原発」を表明しました。  来週には関電側にも直接訴える予定です。  「根的には『脱原発』と…」(大阪市 平松邦夫市長)  平松市長は17日の定例会見でこのように述べ、将来、原発に頼らず大規模な太陽光発電やゴミ焼却場の熱を利用した発電など「地域分散型」の発電を組み合わせるべきとの考えを示しました。  「今しかいうべきときはない。『脱原発を目指して皆さん力を合わせませんか?』と大きい声で言いたいなと思いました」(大阪市 平松邦夫市長)  大阪市は関西電力の株式、およそ8パーセントを保有する筆頭株主で、平松市長は「きょうの話は株主としての要望ではない」としていますが、来週月曜にも関電側に直接、考えを伝える方針です。 (06/17 19:06)

    koinobori
    koinobori 2011/06/17
    こういうのって、国としてのあり方はともかく、どっちが株主利益にそぐうのだろう。
  • この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。

    この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。 信じてもらえないかもしれないけど、当に、女子大生みたいな女が当たり前に、麻雀牌をツモるように、ポーカーフェイスで、その大学イモの皿を掴みました。 マジでこの2つのつぶらな瞳ではっきりと目撃しました。 その女子大生みたいな女の頭脳は一体どの段階で寿司屋で大学イモはアリだと判断したのか。店に入る前から「もし大学イモが回っていたらいってしまえ」っていう考えがあったのか、 もしくは大学イモが回ってるのを見てから「これはこれで私は嫌いじゃない」っていう疑心暗鬼、暗中模索の中、葛藤の末での判断なのか。 どっちにしても寿司屋で大学イモをべたことがあるっていう十字架をその女子大生みたいな女はこれから一生背負っていくことになった。 今までそ

    この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。
    koinobori
    koinobori 2011/06/17
    え、十数年前から大学芋は回っていたし唐揚げはその前から回っていた。それがまさか良心の問題になるとは。人は生きているだけで誰かを傷付けるのだなあ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    koinobori
    koinobori 2011/06/17
    コメント欄が非常に参考になる。不安派による不安材料の積み上げとそれに対する説得的な回答の、模範例を見ているようだ。
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

    koinobori
    koinobori 2011/06/17
    どうやってYES/NOを尋ねるダイアログを出すんだろう。やっぱりコマンドひとつでいきなり動作するしか術はなさそう。
  • 日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい

    ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに11

    日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい
    koinobori
    koinobori 2011/06/17
    掲載の江戸川区と尼崎市にはちゃんと「ゲーム機」の記載もあった。ファミコンといったん区別した以上動かしたくないところと、市民が思い浮かべる言葉に柔軟に対応しているところの違いか。