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2013年4月2日のブックマーク (5件)

  • 風疹「かかったことあるから…」は要確認 NHKニュース

    風疹は、一度かかると、ほとんどの人はそれ以降、生涯にわたってかかることはないと言われています。 一方、風疹の「予防接種」を過去に1回しか受けていない人は、時間の経過にともなって「抗体」が減少することがあり、風疹ウイルスに感染する可能性があるということです。 現在は、風疹のワクチンの効果を高めるために1歳と小学校入学前の、合わせて2回接種することになっていますが、平成2年4月1日以前に生まれた23歳以上の人は風疹の予防接種を制度として過去に1回しか受ける機会がありませんでした。 また、昭和54年4月2日以降に生まれた34歳以下の人は個別に医療機関に出向いて接種を受けなくてはならなくなったため、1回も受けていないという人もいます。 そして注意が必要なのは、「子どもの頃に風疹にかかったことがある」という記憶に頼ることです。 専門家によりますと「自分は風疹にかかったことがある」と言う人も、実際には

    koinobori
    koinobori 2013/04/02
    「「自分は風疹にかかったことがある」と言う人も、実際には「はしか」や「リンゴ病」など発疹が出る別の病気だったということがあり、本人や親が勘違いしているケースも少なくない」なるほど、、、。
  • 朝日新聞デジタル:琵琶湖疎水で流され、男子学生が心肺停止 京都 - 社会

    救助活動にあたる京都市消防局員ら=2日午前11時58分、京都市伏見区深草野田町  2日午前11時5分ごろ、京都市伏見区深草野田町の琵琶湖疏水で人が流されていると通行人から110番通報があった。京都府警や市消防局によると、男子大学生が橋から転落したとみられ、正午ごろ、下流約100メートルの水中で見つかった。病院に搬送されたが、心肺停止状態という。  大学生が橋の欄干部分にぶら下がって橋を渡る様子を知人が携帯電話のカメラで撮影していて落下したという。  現場の琵琶湖疏水は伏見稲荷大社の近くを南北に流れる幅約10メートルほどの水路。疏水沿いに数百メートルにわたり満開の桜並木が続き、多くの通行人や花見客らが救助の様子を見守った。  散歩をしていた50代の男性は「男子大学生はボートに引き揚げられた時にはぐったりしていた。助かって欲しいが……」と心配そうに話した。

    koinobori
    koinobori 2013/04/02
    たまこまーけっとの舞台のすぐ近くだなあ…。/違う、師団橋だとすればまさに舞台だ…。
  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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    koinobori
    koinobori 2013/04/02
    なんかタイトルですでにコラっぽい感じがする…(コラじゃないらしい)
  • 今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ

    今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方

    今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ
    koinobori
    koinobori 2013/04/02
    確かにそうなんだけど、なかなかさっさと乗り換えるだけの勇気と能力は身につけられないもので…。
  • 生のジビエ料理なんて紹介しちゃダメ! 週刊文春さん | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 先々週、先週と、「週刊文春」が “中国猛毒品”の告発キャンペーンをしている。3月28日号と4月4日号。この後も続くらしい。 週刊文春は数年置きにこのキャンペーンをやるが、中国に対する反感が強まっている時期だと、やっぱり売れ行きが伸びるのだろうなあ。タイムリーにカンフル剤を使う、という感じでしょうか。 どれどれ、と読んだが、書く手法が以前と同じ。古い、手あかにまみれた“トリック”が使われている。 なんだか情けなくなりつつ、ほかの記事を読み進めて、3月28日号のエッセイにぶち当たった。驚愕! とてつもなく危ない品が「とろーんと

    生のジビエ料理なんて紹介しちゃダメ! 週刊文春さん | FOOCOM.NET
    koinobori
    koinobori 2013/04/02
    狩猟された野生の鹿の肉を、生で食べたという体験記が載ったらしい。しかも飲食店のメニューということ。