サッカーのJリーグの浦和レッズのサポーターが入口のところに「Japanese Only」という横断幕を掲げたことが人種差別的であるとして,無期限入場禁止の処分を受けたというニュースが,NHKの9時のニュースのトップでかなりの時間を割いて流されていました。日本人以外のサポーターは,ゴール裏の「聖地」には入ってほしくないというのが,この横断幕の意図であるということのようです(真意はよくわかりませんが)。確かに,こういう行動は好ましくないでしょうし,チームにとっては外国人の客も大切でしょうから,そういう営業妨害行為をした者に何らかの処分をしようとすることも理解できないではありません。しかし,報道で流れていただけの情報から判断すると,「Japanese Only」は人種差別に仮に該当するとしても,悪質性は弱いものでしょう。背景となる文脈が何かあって,この文言から,特定の人種や個人を排撃していること
STAPについてはなるべく客観的な立場で書いてきたつもりですが、今回は少し主観が入ります。というのも、理研の調査中間報告の質疑応答で、気になる点が1箇所あったからです。 続きを読む
今日生まれて初めて、自殺未遂をした。 といっても、ネクタイで輪を作ってその中に首を入れる程度の簡単なものだが。 成功確率が高く、他の方法に比べて最も痛みが少ないという情報から首吊りを選んだ。 しかし、思っていたより結構苦しくて、目の前に火花が散るくらいの早い段階でやめた。 「死ぬ」という事を身体が本能的に拒絶していると感じた。 結局自殺が成功するかどうかは、勢いがすべてだと思う。 少しでも、「あれはどうけりをつけるか?」だとか、 親しかった人を思い出してしまうと無理だ。 人との繋がりを作るのは苦手だ。 人間は、これができるかどうかで、幸福な人生を送れるか否かの大半が決まると思う。 そして私は、これが本当に苦手だ。 私は比較的高学歴といわれる部類に入る大学を卒業し、上場企業に入社した。 そこで行われる理不尽な事の数々に愛想を尽かし、退職した。 そして、後悔した。 もっと引き止めて貰えると思っ
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog この方は、ずっと順調だったから言えるんですよね。 この記事を、もがき苦しんでた社会人生活3年目とかに見てたら、致命的なダメージ受けてるとこだった。 最初の3年だけでほとんどが決定するなんてあり得ない。変わりたいと思えばいつだって変われる。辛ければいつだって辞めてもいい、逃げてもいい。 最初に就職した会社が不本意な業界や仕事だった場合、無理して3年も働く必要ない。やりたいことがあるなら、転職なり起業なりをいつだって考えてもいい。 自分が望んだ仕事や会社に新卒で就職できたとしても、やってみたら環境も仕事内容もあいませんでした、ってこともあるはず。そんな状況で神経すり減らして働く必要は全くない。いつだって自分の心と身体を最優先にしないと、ある意味最初の3年のせいで一生再起不能な病気を発症するかもしれない。 最初の3年で決まるから
トンコツラーメンの例が分かりやすかったので、ついお腹が空いてやりました。 もっとお腹が空きました。 そんなことよりおうどんたべたい http://anond.hatelabo.jp/20140314233406 *** Introduction トンコツラーメンは多くの日本人に親しまれ、日本国内だけで毎年75億食が消費されている(厚生労働省2010年統計)。すでに過去の研究によって、日本では種々のトンコツラーメンが作られている(Reviewed by Ohkuma et al. 1999)。従来、最も至高とされるつけあわせは高菜とされ、よく高菜が入れられている(Reviewed by Ohkuma et al. 1999)。ただし、そこにホウレンソウを入れた人はいない(Reviewed by Ohkuma et al. 1999)。 早稲田大学・超先進理工学部・ラーメン学科・トンコツラーメ
理化学研究所が中間報告会見を行った14日、渦中の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に仰天情報が浮上した。勤務地の神戸から遠く離れた東京・南千住で「3月10日に一緒に飲んだ」と主張する漫画家が現れたのだ。しかも、問題のSTAP細胞についての“会話”まで公開されたため、ネット上では大騒動に。本紙がこの漫画家に接触し、コトの真偽を確かめると――。 論文盗用など様々な疑惑が持ち上がっている小保方氏は、14日の会見を欠席した。混乱を避けるためなのだろう、いまだ公の場には姿を見せていない。そんな中、飛び出した仰天情報だった。 小保方氏と10日に南千住の居酒屋「養老乃瀧」で飲んだと短文投稿サイト「ツイッター」で12日に投稿したのが、漫画雑誌「漫画アクション」で東京・赤羽の珍名所を紹介する「ウヒョッ!東京都北区赤羽」を連載中の奇才漫画家・清野(せいの)とおる氏(33)だった。 清野氏のツイートには「お
次々と不正が見つかり、論文の撤回や学位の取り消しも議題にあがっている小保方晴子博士(30)が中学2年生のときに書いた読書感想文に、銀河鉄道999のセリフの盗用があることが判明した。しかも、読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した作品だというから驚きだ。 読書感想文全文を読むことはできないが、ニュースサイトzakzakに一部文章が公開されている。 中学2年の時には、読書感想文コンクールで最優秀賞を獲得。大人びた文体で青春期の葛藤をつづり、《本当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていく》などと再生医療にかかわる現在の姿につながるような記述も見られる。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n2.htm 上記の文章が銀河鉄道999に出てくるセリフに酷似しているのだ。
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