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2015年11月1日のブックマーク (2件)

  • 南伸坊の景品交換所ルポ - まにあっく懐パチ・懐スロ

    「南伸坊の景品交換所ルポ」 白夜書房の人気攻略誌「パチンコ必勝ガイド」誌上で、1989年(平成元年)9月から1992年(平成4年)4月まで連載された企画(全30回)。 エッセイストで漫画家の南伸坊氏が、ガイド誌の末井編集長と共に都内のパチンコ店を訪れ、実際に打って玉を出してから景品交換所(換金所)を取材するという、一風変わったコーナーであった。 パチンコ店の換金所を取材して一体何が楽しいのか、と疑問に思われる方もいるかもしれない。現在の無機質でありきたりな「TUCショップ」などを想像すれば、それも頷ける。 しかし、平成初期の換金所といえば、TUCショップなどという気の利いた施設は存在せず、各ホール毎に独自の特殊景品と換金所が存在した。換金所の大半は、寂しげな裏路地や人気(ひとけ)のないビルなどにあり、古めかしく陰な雰囲気が漂っていた。換金の列に並ぶだけで何となく罪悪感を感じ、また、財布に

    南伸坊の景品交換所ルポ - まにあっく懐パチ・懐スロ
    koinobori
    koinobori 2015/11/01
    1990年頃のパチンコの景品交換所について。南伸坊氏の連載を簡単に纏めたもの。
  • 手書き漢字の多様性 詳しい解説書作成へ NHKニュース

    手書きした漢字の「とめ」や「はらい」など細かな点が、印刷された文字と違うという理由で戸籍などの窓口で認められずトラブルになるケースがあるとして、文化庁の審議会は、手書きの漢字の多様性を広く知ってもらおうと、詳しい解説書を作成する方針をまとめました。 例えば「令」という漢字は、印刷文字では書き順の最後の一筆が垂直におろされますが、手書きではカタカナの「マ」のように書くことがあり、どちらも間違いではありません。しかし、漢字の書き取りテストや戸籍などの行政窓口、それに金融機関の窓口で、印刷文字と違うという理由で認められずトラブルになるケースがあるということです。 文化庁の審議会は、こうした現状を受けて、手書きの漢字の多様性を広く知ってもらおうと、詳しい解説書を作成する方針をまとめました。パソコンや携帯電話の普及で印刷文字を中心とした生活になっているからこそ、手書きの文化を守るために、細かな点にこ

    koinobori
    koinobori 2015/11/01
    あれ、令の字は、手書きではこう書き、活字ではこうなると教わったし、むしろ活字の形で書き取りテストに臨むと×を食らう勢いだったけどなあ。