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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 『虎に翼』制作統括インタビュー。出産場面や玉音放送を描かなかった理由、憲法のシーンに込められたもの | CINRA

    伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』。日初の女性弁護士、のちに裁判官となった三淵嘉子の実話をもとにしたドラマで、SNSなどを中心に反響を呼んでいる。 第9週(5月27日〜)は激動の展開だった。終戦を迎え、寅子は兄・直道や父・直言、そして夫・優三を失ってしまう。失意に暮れる寅子だが、公布された日国憲法をきっかけにもう一度法曹界の道へ踏みだすことを決意する。 「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において、差別されない」。寅子が読んだ憲法第14条の条文にはこう書かれている。 「モデルとなった三淵さんにとっても、主人公の寅子にとっても、日国憲法は人生における最も重要なターニングポイントだった」と制作統括の尾崎裕和は話す。作の魅力や画期性について、合同取材で聞いた。 ―優三さんが出征するときの寅子とのやりと

    『虎に翼』制作統括インタビュー。出産場面や玉音放送を描かなかった理由、憲法のシーンに込められたもの | CINRA
    koinobori
    koinobori 2024/06/01
    よねは魔法少女もののお供キャラ的なポジションだなあと思って見ていた。成長した(する)とき消えていくのも…
  • 20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA

    漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える

    20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
    koinobori
    koinobori 2023/06/04
    研究してる人に話を聞く!かと思ったら、パーソナルヒストリーを聞くということで、面白いけどちょっと肩透かしを食った感。
  • デザインと駄洒落を同時に味わう『グッドデザイソ・エキシビション2013』 | CINRA

    デザインに関連した駄洒落コンテスト『グッドデザイソ』の作品を紹介する『グッドデザイソ・エキシビション2013』が、5月13日から東京・渋谷の+SANOW LABs.で開催される。 大日タイポ組合の塚田哲也による活動組織「グッドデザイソ振興会」が主催する同コンテストは、Twitterでハッシュタグ「#グッドデザイソ」をつけてデザイン用語を用いた駄洒落をツイートすることで、デザイン用語を使った駄洒落のセンスを競うもの。『グッドデザイソ2012』には1か月間で1,000以上の応募があり、1次と2次選考を経て『グッドデザイソ大賞』ほか、各賞が選出されている。 同イベントでは、『グッドデザイソ 2012』の受賞作品を用いた新作ポスターやTEE PARTYによるTシャツが展示されるほか、BCCKSで発表されている『グッドデザイソ 2012』『グッドデザイソ 2011』『言葉のデザイソ(グッドデザイソ

    デザインと駄洒落を同時に味わう『グッドデザイソ・エキシビション2013』 | CINRA
    koinobori
    koinobori 2013/05/08
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